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2025年03月03日03:41

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スピリチュアルな体験

人類の使命と目的を知ってしまったあなたへ・・・。

意識レベルの向上と共に、スピリチュアルの気づきの範囲は、どんどん広がります。

私は、およそ30年前のことです。私は父の死の直後、大きな交通事故に巻き込まれた際、スローモーション・シーンを経験しました。

「ああ、これが映画やテレビで見るスローモーション・シーンか。ようし一瞬たりとも見逃さずに観察しよう」と思い意識を集中させました。

それは、衝突を避けられないと諦め、双方の車に乗っていた人全員の生命を完全に神に委ねた瞬間に起きたのですね。

とても深遠な雰囲気の中で、私は「ああ、やはりこの世は幻で、意識は永遠なんだ」と感じたものです。意識の永遠性を確信していた私は、さもありなんと言ったところでした。

ところが事故後、同乗していた前妻にこのことを話しても、彼女は、あっけにとられキョトンとした目つきで私の方を見るだけでした。

その反応に驚いた私は、「もういい、何でもないよ」と言って、「なんということ」と思いました。私は、みんなが同じ経験をする訳ではないと分りました。それっきりそのような体験をしたことさえも私は忘れていました。

いまから5年ほど前、コロナ騒動でロックダウンしている最中に、私は『Reality, Spirituality , and Modern Man』を訳していたところ、竜巻によって空中に舞い上げられた人が、すべてを神に譲り渡したところ、突然スローモーション・シーンを経験し、何事もなかったように怪我もせずに地面に着地するまで続き、その間はとても崇高な気持ちだったとの経験談が書かれていて、私の経験もとても崇高なものだったことに気づかされたのでした。

スローモーション・シーンは、意識レベル600以上に達していたことを示していると、ホーキンズ博士の著作に書かれていたのです!

私は、とても驚きましたよ。

私の体験は、通常は神秘家しか経験できないものだった訳ですからね。それに気づき、私は鳥肌が立ちました。そしてなぜか涙がこぼれ始めたのです。

「神様、ありがとうございます!」と、こころの内側で、何回も感謝している自分がいました。

それ以外にも、これまでの人生で経験してきた様々なスピリチュアルの体験は、すべて真正だったことにも、また博士の本を完読することで明らかになりました。

私は、チャネリングの能力は、いまのところありません。

しかし、インスピレーション(天啓、啓示、励まし)やイントゥイション(直観)には、ほとんど狂いはなく、すべてが人類の使命と目的にかなうものであったことは、私を驚かせました。

『奇跡』と人は呼ぶようなそのような内容は、「人類の最高善に捧げる」といった、そのような思いを常態化させるなら、そのように起きます。

一方で、もしもあなたが物質世界から精神世界へと、安住の地を変えるために様々なスピリチュアル・ワークを実践するなら、誰であれ、恐ろしいと思われることが起きます。

それは、一斉にカルマが動き始めるのですそうですよ。

私は、幼い頃から意識の永遠性を確信し、因果応報と輪廻転生を受け入れてきました。四柱推命による手相判断で、私の10代は途方もないパワーで守られていたことが判明しました。

ところが、20代以降は、そのような保護が一切なくなっていたのですよ。

私が、本格的にスピリチュアル・ワークを始めたのは、いまから30年前のこと。自然災害や戦争を除き、人生の挫折をあらゆるレベルで経験させられました。それはなんと、悟りを開いていても、この地上に肉体が残っている間は、カルマの影響から逃れられないことを、あなたは忘れてはいけません。

そこで博士は、「あなたは、この世界を観察者、目撃者、監視者の目を持ち、経験することを経験しなさい」と言います。

この世は、あくまでも幻影であることを、一時もあなたは忘れてはいけませんね。

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