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2025年02月24日18:44

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オールドメディア

■維新兵庫県議、文書提供認める=死亡の県議関連、N党立花氏に
(時事通信社 - 02月19日 19:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=8210465
立花氏に渡すのがどうか?という議論はある。しかし、確かにオールドメディアはこの件に関してはどこも一貫して「人殺し斎藤を落選させる」というロジックで動いていたことは間違いない。なのでそういう方向性で突き進んでいる「オールドメディア」に情報を渡すと言うことをためらう気持ちは分からないではない。

問題なのはこの一連の問題を報じる「オールドメディア」の方に当事者意識がまるでないことだ。議員が言ったからとか、オールドメディアのせいにしようとしているだけとか。
しかしながら世界的に見てもそうだがテレビ局が特にだが新聞も「誰かのフィルター」を通しているのだからそれが立花氏であるか、新聞雑誌のデスク、キャップであるかの違いでしかなく、立花氏は良くも悪くも顔を晒して批判にも向き合っている。

それに比べて新聞、雑誌、テレビ局は今日のこの記事、番組編成でこの人が情報を選択して出しましたということはまったく見えない。
よく政治家に対し「密室政治」と言っているのだが、自分たちも情報の選択は密室だ。
今はネットがあるのだから今日の番組、記事の情報選択、その理由をちゃんと顔出しで言うならともかく何をするにしても「密室」だ。

文春ですら中居氏の話で間違いがあった時訂正も橋下氏の言及でそうしたが、本当はコソコソしようとしていた。言ってみれば文春ですらオールドメディアなのだ。
結局、自分たちの都合の悪いことはコソコソ訂正、顔出しなし、理由の説明もしない。
私は立花氏の言動が正しいとは言わないが間違っていたら顔出しで謝罪はしているし、彼も間違ったことを大きな声で言ってしまうと信頼にも問題が生じるのでかなり危ない橋を渡っているとは思う。

それに比べてオールドメディアはどうだ?ということです。

フジの話もそうだろう。結局、あの長ったらしい無意味な会見の後、どうなったのか?社としての発信は無いように見えるが、社内の各部署の人たちはどう思い、感じているのか?という個々の発信もよく見えてこない。
検証番組もないし、毎週のように反省するような番組も作らない。
毎週は言い過ぎだが四半期に一度は報道や番組制作に対しての反省するようなものを地上波でやらないと反省しているようには見えない。

この問題、斎藤氏を巡ることというのはやはり根底には改革に対するアンチと言う側面がどれくらいあるのか?の追跡と分析が不十分である。むしろそこを見た方が良い。県議会も市の職員も自分たちが将来、良い車に乗って登庁したいというような小さな願望のために県政を私物化し結託している疑いは本当に無いのか?

表面的には斎藤氏のパワハラや私腹を肥やすようなことが取り上げれられているが、そこというよりは知事側との軋轢の本当の事情を探るのがメディアの役割だ。
人が死んだから斎藤が悪いというロジックはあまりにも短絡的で県議会や市職員の思考や組織内の構造を見ないと一概に誰が悪いとは言えない。

例えば改革ということを一つとってみても大きな改革は痛みを伴うから自分の立場、収入に影響が出るとなると全力で反対したがるものだ。心理的には組織の構造による県民や国民へのサービスや制度に対する不具合よりも自分の生活の安定を最優先にする。
それは人間としては当たり前のことだが、彼らのために国が存在しているのではなく国民生活全体のために彼らの組織はあるのだから改革には痛みは伴う。その壁が厚いから改革はなかなか出来ないし、日本国でいうと失われた30年なわけだ。

もし斎藤知事の改革が本物だとして、その道は死人が出るような痛みを伴う。死人が出ることは不幸なことだが、明治維新も戊辰戦争や西南戦争という死体の山から生まれた新しい時代と考えるとそれくらい大変ということだろう。
死人が出ないような改革を目指すべきだがそれでもこのような不幸なことは起こる。そこには国民の覚悟が必要で自分の身にも痛みを伴うがよりよい社会のためならそれも受け入れることが大事になって来る。

それを決意づけるのにも情報というものは必要だが、各メディアとも制作者のフィルターが存在しそれが国民に納得のいく話なのかどうかというのが問題視されている。フィルターのせいでこうなっていることにオールドメディアがどれくらい人恣意があるのか?ということだが、ウエが変わらないとということで待つばかりなら衰退も早まるだろう。

ネットの不確かな情報がウケるのもオールドメディアがちゃんとそれを覆すようなものを提示できないから広まるわけでそれについても他人ごとで語られておりこれではやむおえないなという感覚だ。

ともかくこの斎藤氏を巡る問題はかなりオールドメディアの対応が偏っていたことは間違いない。朝日などは今もその間違いを認めたくないらしく、例のネット広告会社の不手際をネタに「やはり斎藤は悪いやつだ、だからオレたちの言い分は間違っていなかった」としてしまいたい気満々だ。

あの問題にしても「買収」というのは普通、一般的な人々の見立てで問題になるのは「地元の有力者や会社のトップにカネを配って票を買うこと」だ。
しかい、今回の話は別にそう言うことが目的ではなく選挙におけるネット戦略にやってはいけないことがいろいろあったがそれを落としていたに過ぎず、買収と言っても票をカネで買ったわけではないので何がそんなに問題なのかが分からない。

これについても相手陣営がどうだったか?という検証はオールドメディア朝日もしようとしない。もし斎藤知事陣営のようなことがあったらそれか彼らにとって不都合な事実となるからやらない。あえてやらない。やらない自由もあるということなのだろう。
だからオールドメディアと言われる。
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