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2025年02月22日23:20

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近年は、慰問活動で有名だったが、「笑点」大喜利メンバーだったこともある。

■落語家・桂才賀さん死去 74歳 虚血性心疾患のため
(TBS NEWS DIG - 02月22日 19:35)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8214208
落語家・桂才賀(七代目)、虚血性心疾患のため亡くなる、ですか。落語協会が発表したとのことで、記事曰く、昨年11月が最後の高座だったようです。
この記事は全く言及していませんが、前名の古今亭朝次を名乗っていた時代である昭和55年に日テレの「笑点」の大喜利メンバー(加入当時に二ツ目で大喜利メンバーとして真打昇進した最後の人)となり、才賀襲名後の昭和63年まで約7年半、出演していた経歴があります。当時(三波伸介司会時代)の「笑点」は、桂歌丸との罵倒合戦で有名だった四代目三遊亭小圓遊(1937〜1980)が公演先で急死し、その空席を補充するメンバーとして抜擢されたもので、色紋付はピンク色の紋付だったようです。三波伸介司会時代の「笑点」は、桂歌丸vs三遊亭小圓遊の罵倒合戦や林家木久蔵(当時、現:林家木久扇)と言った個性的なキャラクターのメンバーを辛口なジャッジの派手な座布団の出し入れで操る盛り上がりを見せ、落語とは異なるお笑いのフィールドの人の視点も垣間見える大喜利でした。
三波伸介は昭和57年に急死、後任の司会に大喜利メンバーだった五代目三遊亭圓楽が就くことになりましたが、三波伸介時代の面白さに比べるとどこか楽しめる感じに乏しく、暫く見なくなりました。その間に三遊亭小遊三が加入、罵倒合戦をしていたらしいですが、三遊亭圓楽との折り合いは良くなかったようで、メンバーとしての活躍は7年半で終わり、一旦降板していた三遊亭好楽が後任となったとか。
笑点メンバー時代から全国の刑務所、拘置所、少年院への慰問活動を積極的に行っていて、その行動で有名となっていました。享年74とのことで、三遊亭好楽や三遊亭小遊三より少し年下、六代三遊亭円楽(←三遊亭楽太郎)と同い年(六代円楽は早生まれなので一学年上)でした。降板から37年弱ですが、明日の「笑点」で訃報がどう報じられるのかに注目したいと思います。合掌。
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