■NY渋滞税の認可取り消し=経済負担を懸念―トランプ米政権
(時事通信社 - 02月20日 07:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=8210897
この政策、
(1)実施当日からテキメンに結果がでた
(2)マンハッタンの交通が減って渋滞が無くなりレストランビジネスとか屋外に座席を置いてるビジネスに大好評
(3)マンハッタンのビジネスはフットトラフィックに寄ってるので客の総量変わらずか増えた
(4)地下鉄の利用者が増えて、見てる人が多いので地下鉄での犯罪も23%減った(写真左)
等々、評判良かったとツイッターで見たんだけど。まぁアタシのところに流れてくるのはYIMBY(Yes, in My Back Yard)でアメリカに多いNIMBY(Not in My Backyard、自分の近所にアパートや公共の施設ができるのを嫌って住民投票で否決したりするやつ。日本でも近所に保育園ができるのをうるさいと文句言う住民と同じ)に反して、「自分の住んでるところにもっと住宅を増やして周りの人口密度を上げて公共交通機関をもっと便利にしリテール等のビジネスも増やして「歩きやすい街」を作りましょう運動やってる人達なのでそこでバイアスはあるけど、アタシもこの政策はいいと思うのよね。アタシが理解するに、文句言ってたのはロングアイランドからドライブしてくるウォール街の金持ちだけで「労働者が割を喰う」とか言われてる労働者はもともとマンハッタンに車で乗りこまないので関係なし、だったと思うわ。
その後ツイッター見てたらわかったんだけど、トランプにこの渋滞税の取り消しを進言したアドバイザー、Alina Habbaという女、ニュージャージーに住んでて旦那がマンハッタン内の駐車場ビルを運営する会社のCEOなのよね(写真右)。ってことはもろ汚職やん!

いや〜、アメリカらしい。業界が政策を作る国。なんでも「政治家に取り入った業界の勝ち」
ま、どうなるかしらね?この政策が発効してすぐに文句言ってたニュースに出たマンハッタンの住民は実は大金持ちでヤナ奴ってのがわかって、って「なんでその距離を運転する?歩け!」とか言われてたし。
ま、これからどうなるか見ものだわね。これでState Right(もとはアメリカの州ごとにもっと自治権を、というのは人種座別の南部が連邦政府人種統合に反対して言い出した、一般にに右翼が好きな言葉)と連邦政府の権限がどうなるか?よね?ニューヨーク市は訴訟するとかしないのか?と思ってるんだけどねぇ。どうなのかしら?
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