■ドミノピザ、日本の172店閉鎖=豪親会社、収益改善へ戦略見直し
(時事通信社 - 02月07日 19:02)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=8196517
宅配ピザ事業を国際展開していてオーストラリアに本社を持つ「ドミノ・ピザ・エンタープライゼス」が、世界中にある不採算店舗205店を閉鎖すると発表、うち、その約84%弱にあたる日本国内の172店舗が含まれる、ですか。出店戦略を見直し、収益改善につながる地域に重点投資するとのこととか。
日本国内のドミノピザは、「ドミノ・ピザ・エンタープライゼス」傘下の「ドミノ・ピザジャパン」が運営、現在約1,000店舗あるのだそうで、米国発祥だと認識していたドミノピザが日本の事業を展開しているのが豪州の企業で、フランチャイズ契約を結んでアジア、オセアニア、欧州で事業を展開しているのは初めて聞く話で、相当に「外資系」な要素が大きい企業なんだと認識できますね。
記事では、閉鎖対象の多くの店舗が「コロナ禍の需要急増に伴って新設されたが、その後の需要減やコスト上昇で採算が著しく悪化していた。」とのことで、「コロナ禍」と呼ばれる時代が収束して在宅勤務から通勤への回帰が進み、需要も減少した次第とか。私は、この「宅配ピザ」なるものをあまり食ったことが無く、ドミノピザの国内でのシェア含め、最近はどんな状況なのかはわかりませんが、群雄割拠の時代もあった宅配ピザ業界、ドミノピザの一件は“氷山の一角”なのか、同業他社にとって“対岸の火事”と言える状況なのか。他社に波及する動きになるかもしれず、注目される動きになりそうな気がします。
ログインしてコメントを確認・投稿する