本日は年に一度の…デスマッチ!!
否、人間ドッグ。
己自身の努力とだらしなさが
白日に晒される日であります。
数年前から同じ施設で受診しているので
1ヶ月前に予約して、WEB問診票に書き込み、
検便&検尿器を当日持参すれば
さくさくっと開始。
受付で与えられた番号は、14番。
選べるのなら7、11、23ではあるものの
「いいか、お前は今から14番なんだ!」
と黙って突きつけられるだけ。
まるで刑務所みたいだけれど
刑務所にはお世話になったことない。
さて、着替えてから
血圧検査と内科検診を経てメインフロアへ移動。
ここには30名くらいが椅子に座って待機。
そして生まれも年齢も職業も(多分)違えど
同じ検査着を纏った人間が番号で呼ばれては
前方、中央、後方にある
各検査室へと吸い込まれていく。
これはもう刑務所みたい。
でも刑務所には入ったことない(二度目)
採血、レントゲン、心電図、腹部エコー…と
一つの検査が終わる度に席へと戻り
番号を呼ばれては次の検査へ。
ちなみに席は決まっておらずランダム。
先ほどまで自分が座っていた席には
必ず誰かが座っている状況。
それでも正午近くになると
先に検査を済ませた人が次々と去っていき
検査担当者も午前中の分が終われば
そのまま昼休憩へと消えていく。
この徐々に閑散と、解散していく様が
なんだかエモーショナルで
いつもこの時間に予約してしまうんだな、これが。
やがて、残りはあとアレと、コレと…
くらいのタイミングで待ち構えているのが
胃バリウム検査。
正直、バリウムを飲むこと自体は苦ではない。
体の向きや回転する側を
はっきり伝えてくれる検査士であれば
後はひたすら耐え忍ぶだけでいいので
個人的なストレス度からいえば
検便 > 心電図 > 眼底=バリウム(下剤)=体重
な感じ。
ただ今回の心電図は
吸盤が一回しかとれなかったし
体重は努力の甲斐あってかなり減っていた。
ベストにはまだまだだけれども。
こうして約2時間。
相変わらず血圧がひっかかるくらいは
経過観察の域を超えず
決戦はまた一年後へと持ち越し。
そのうち胃カメラを飲むのも
避けられないだろう。
人間とは、ロボットのようには生きられないのだ。
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