mixiユーザー(id:63902529)

2025年01月10日10:01

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やまやま

山道を歩くのが苦手。

落ち葉や岩などを踏みしめながら
恐る恐る歩くのに集中していると
方角も目的も見失いそうになり

ふと、ここで遭難したらどうなるだろう
という考えが頭をよぎる。

だから枝などに結びつけられた
目印を見つけると

この道は誰か通ったんだ、
間違いではないんだとホッとする。

そして半分埋もれた祠や
もう何年もそこに置いてあるだろう
空のコップを前にした仏像に辿り着いたら
ようやく自分の居場所がぼんやりとわかる。

なんてちっぽけなんだ、
そう言いたいのは山々。
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