mixiユーザー(id:25773567)

2025年01月04日09:00

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サンフランシスコ

やって来ました、8年ぶりのサンフランシスコ。アメリカ経済学会の年次総会があって、もう引退したけど去年サンアントニオへ行っLGBTQ+のセッションが楽しかったので今年はそれに出るのと、サンフランシスコということで。

でさ、空港(SFO)着いたら、空は青いし空気が違うし、空港の至る所に貼ってある所謂iconicなサンフランシスコ名所の写真。なんか1980年最初に来た時や1981年去る時に時のボーイフレンドのマイクに送ってもらったのとか、1984年コロンビア修了して帰る時もバークレーで数泊してからSFOから発ったのでいろいろ感慨深くって胸がキュンとしてさ。

で も!!!その後BARTに乗って市内にでるんだけど、空港のサイネージが不親切、BARTの駅でもホーム1・2番ホームと3・4番ホームが離れてるんだけど、どっちがサンフランシスコ行きなのかの表示がないからしょうがないから人数の多い方へ行って待ったり。で、それからBARTの終点Milbraeへ行く電車が来て、「サンフランシスコに行く人はこれに乗ってMilbraeまで行ってそこで折り返します」というのに電車の表示はSan Francisco Airport、それでも「これに乗ってMilbraeまで」というので多くが乗ったんだけど、混乱して乗らない家族連れとかいたのよね。で暫くしてからもう一回ドアが開いて、アナウンスメントで「市内に行く人はこれに乗って」というのでホームに残ってた人も乗ったんだけど。でさ、「この電車折り返し」と言ってたはずなのに、Milbraeに着いたら「ここで終点、降りて次の電車に乗って」というさっきと違うこと言い出す。

あ〜、最初アメリカに来た時、特にサンフランシスコの公共交通機関の不親切さにキレまくってアメリカ大っ嫌いになったんだったわ、って思い出したの。2001年だったか2002年だったかはチャーリーが一人で出かけて切符を買う暇もなくやってきたMuniの路面電車に飛び乗ったら、運賃チェックに引っかかって$100罰金とられたこともあったわよねぇ、と思い出したりしぃ。今回もさ、バスやBART、Muniに乗るのにClippsというカードが必要なんだけどシニア用の割引カードはついてから機械で買えない、免許証のコピーと申込用紙を一緒に送って、となってたのでドイツ行く前、11月の末に送ったのよね。それなのに、DC出発の1月2日までに届かなかったし。ってことで、サンフランシスコサイテー、ってなったわ。ま、サンフランシスコに住むということは糞のカリフォルニアの政治+ローカルのNIMBYism、街中にあふれるホームレス・ドラッグ中毒者の及ぼす外部性というネガティブな面と気候、腐ってもゲイのメッカ、西海岸の一つの文化の中心地、アジア人多い、というポジティブな面とのせめぎ合い(経済学で言う、限界費用と限界便益の比べ合い)になるんだと思うわ。

でもさ、やっぱりサンフランシスコ!と思ったのは他の街では絶対ないゲイアプリでのお声が掛かったこと。今回もこの週末、3人と会う可能性があるわ。一人はホテル近くに住むジジィでコーヒーチャットという感じだけど、ゲイはヘテロ家族から産まれて「自分のトライブ(部族)」が血縁にはいないので自分のファミリーを自分でみつけなきゃいけない、というサンフランシスコの公共放送KQEDのSan Francisco Neighborhoodシリーズのカストロの回で言ってたことが本当にこの街ではリアルでこうやって友達、しいてはファミリー・コミュニティ・トライブを作ってくのね、という感じ。

この街に住むとしたら2026年以降になると思うけど、その時やってくる気になれるか?住んだらハッピーでいられるか?
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