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2024年12月27日16:58

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どうして理解できない同人誌の世界

「楽しいが、楽なイベントではない」――“コミケ初心者”に公式がアドバイス 電波状況への注意喚起も
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=32&from=diary&id=8148574
私は若い頃に漫画家志望で絵も描くし、話も考える。コミケってそういう人々が集い意見交換をする場と思っていたが19歳の頃、高卒と同時に上京し、コミケに行った時にその熱量と同人誌という主体に違和感を感じた。

同人誌は一次作品があったそのネタを使って漫画を描いてという話だ。それは練習とか研鑽を広げるためにやるなら良いとは思うが、ブースを作って著作権法違反のようなスタンスで販売したている。

私は自作の人と話がしたかったのにそのブースと言うのは本当にわずかなエリアしかなく、それでいて並ぶのは数時間。私は同人誌と言うのは興味がなかったので行く気もサラサラなかったのでプライオリティレーンのようにさっさと通して欲しかった。友人は同人誌に興味があったので並ぶのは分かるが。

新しい自作の作品を作るのにマネは必要な要素だと思う。しかし、それがメインになってしまってはどうか?と思う。ましてや販売などとなると・・・
そういう他人のフンドシで相撲を取ってプライドはないのか?と当時は思ったし、軽蔑もした。確かにそういう人々はマネがメインなので絵は上手かった。しかし、そこに新しいものを作るという発想がないのでどうしても二番煎じの中で盛り上がっている印象で何か話が通じる人々の間では楽しいのかも知れないがそれ以上のものはなく何か頭の中にモヤっとしたものが残った。

時は過ぎて、同人からプロになった人も経験を積んで二次作品にも寛容な世界が前よりも広がったので今となっては普通の現象なのかもしれないが、どうしても他人のフンドシで相撲を取るその状況に今も納得がいかないというか理解できない。青春の一ページかも知れないがその時間は何か自分の人生に残すものなのだろうか?

だから古参が初心者に優しく何て言っているのもちゃんちゃらおかしいわけで、どうせ二番煎じ描いて大きな顔しているのに何だ?ということで。ここに来てモノを買うのに古参もクソもあるか?となる。自分で描くならともかく二番煎じを見に来るのを20年も続けておいて古参って・・・

市場規模がバカにならなくなっているからというのはあるのかも知れないがやはり歪な世界であることには違いない。
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