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2024年12月27日06:03

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人の粘膜や皮膚と直接接触することなどが原因うつる感染症です

急増する「梅毒」、産婦人科医が早期の検査・受診を勧めるワケ、手足口病や皮膚病と間違える人も?
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=8143115

梅毒は、梅毒トレポネーマという細菌によって引き起こされる感染症で、性行為などの性的接触によって感染します。

主な症状は次のとおりです。
●感染から数カ月から1年以内に、体幹を中心に全身に赤い発疹が現れる。
●手のひらや足の裏に皮むけを伴う赤い皮疹(梅毒性乾癬)が現れる。
●性器や肛門の周りに平らなしこり(扁平コンジローマ)ができる。
●口内に口内炎のような発疹(梅毒性粘膜疹)ができる。
●発熱や倦怠感、頭痛、リンパ腺の腫れ、のどの痛みや筋肉痛などの症状が現れる。

梅毒は、早期に適切な抗菌薬治療を受ければ完治が可能です。しかし、症状が軽くなったり一時的に消えたりする時期があるため、感染に気付きにくく、治療の開始が遅れる危険があります。治療せずに放置すると、脳や心臓に重大な合併症を起こすことがあります。
また、梅毒は一度治っても再び感染することがあります。完治後も適切な予防策(コンドームの使用)が講じられていなければ、再度感染する危険性があります。

梅毒の感染経路は次のとおりです。
●感染者の粘膜や皮膚と直接接触する性行為や疑似性行為。
●妊娠中の母子感染。
●極めてまれに、傷のある手指が多量の排出菌に汚染された物品に接触して伝播される。

梅毒の潜伏期間は感染後3週間から6週間前後です。初期症状としては、感染部位(陰部や唇付近、口の中、肛門付近)にしこりができたり、びらん、潰瘍などが出たりすることがあります。股の付け根が腫れることもあります。梅毒は早期の薬物治療で完治が可能です。検査や治療が遅れたり、治療せずに放置したりすると、長期間の経過で脳や心臓に重大な合併症を起こすことがあります。梅毒の予防には、コンドームを正しく使用すること。また、感染者、特に感染力の強い第1期や第2期の感染者との性行為や疑似性行為を避けることも重要です。
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