■「供述、真摯に耳傾けず」=袴田さん無罪で検証結果―証拠の保管把握「不十分」・最高検
(時事通信社 - 12月26日 14:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=8147283
NHKの警察庁長官狙撃事件のドキュメント番組でも関係者がそのようなことを言っていたがまずは上が決めたストーリーありき。上が言うことに、そして組織がそちらの方に動き出したのに異議を唱えるわけには行かないというのだ。もしそれが警察組織の体質ならもう冤罪だらけだ。松本サリン事件も和歌山毒物カレー事件も、マスコミも一体となった犯人特定ストーリーが仕立てられていく。こういうことが横行したら何が問題になるかというともちろん冤罪で人生を破壊される被疑者、そして別の人を犯人としてしまおうとしているので真犯人がのうのうと生きていくことが出来る。こっちも大問題でもしその真犯人が別の事件で人殺しをしたら警察やマスコミの体たらくのせいで起きた「人災」ということになる。
捜査や取材が適当だとそれらの組織が信じられなくなるので裁判での被告の証言が正しいと思ってしまうのも怖い。
別の捜査で浮かんできた容疑者が出た場合、そちらも追うということも必要だが今の組織がどうなのかが問題だろう。警察は国民の安全を守るのが仕事なのに組織の論理の方が大事となるともうそれは「抜き身」で危ない。
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