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2024年12月21日17:18

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ド定番の桂浜でベタな観光を。

先回は、はりまや橋ととさでん交通バスパークタウン前浜線に乗った話を書きましたが、
今日は高知県ではド定番の観光地・桂浜へ行った話でも書こうと思います。
先回高知訪問は26年前なのですが、その時はJRの乗り潰し(18きっぷ)を優先したほかは路面電車に乗っただけですので(そのくせなぜ桟橋通五丁目へ行かなかったか自分の中でも不明)、観光は一切なし。
そして今回、帰りが高知龍馬空港16時発のフライトで、高知市内には14時頃までいられるので、ここでド定番の観光地である桂浜へ行くことにしました。
(ただし2時間で昼食も入れると龍馬記念館は厳しいので割愛しました)

はりまや橋から電車で一旦高知駅へ出て、北口にある高知駅バスターミナルから、とさでん交通のバスで向かいます。
今日は土曜日、観光客が多めで、駅からは他に11人、それから市内でもお客を増やして、南はりまや橋を出た頃には他に25人くらい乗る盛況。
中華系の外国人観光客や、ベビーカーを持ち込んだ親子連れなども見受けられました。
リサイクルhttps://www.navitime.co.jp/bus/route/00072299/%EF%BC%B3%EF%BC%93%3A%E9%AB%98%E7%9F%A5%E9%A7%85%EF%BC%8D%E6%A1%9F%E6%A9%8B%EF%BC%8D%E6%A1%82%E6%B5%9C%EF%BC%BB%E3%81%A8%E3%81%95%E3%81%A7%E3%82%93%E4%BA%A4%E9%80%9A%EF%BC%BD

集落の中の狭い道を抜けたり、右に太平洋が広がったり、意外と変化がある車窓を見ながら40分弱で、バスは終点の桂浜に到着です。

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先程のパークタウン前浜線から、この後帰りまで、ずっと同タイプの新しいバスでした。
今回訪問した所は、どこも車両の更新が進んでいて、高知市内ではこのタイプが主力でした。
行政の支援もあるのでしょうが、特にとさでん交通はオリジナルの新塗装ですので、バスのイメージアップに大いに役立っているのでは、と思います。
(なお、一部界隈で有名な旧高知県交通カラーの7Eや西工中型、リエッセなども今回の訪問で見掛けました)

フォト

桂浜にはもうひとつ、『My遊バス』という観光路線バスが乗り入れています。
料金体系が路線バスと別ですが、これを利用することも可能です。
リサイクルhttps://www.navitime.co.jp/bus/route/00072332/%EF%BC%AD%EF%BC%B9%E9%81%8A%E3%83%90%E3%82%B9%3A%EF%BC%AA%EF%BC%B2%E9%AB%98%E7%9F%A5%E9%A7%85%EF%BC%8D%E4%BA%94%E5%8F%B0%E5%B1%B1%EF%BC%8D%E6%A1%82%E6%B5%9C%EF%BC%BB%E3%81%A8%E3%81%95%E3%81%A7%E3%82%93%E4%BA%A4%E9%80%9A%EF%BC%BD

さて、それでは早速桂浜を散策します。
バス停のすぐそばには、観光拠点として整備された『桂浜テラス』という、中央に屋根の掛かったテーブルや椅子があるフリースペースがあって、それを取り囲むように土産物屋や飲食店が並ぶ新しい施設があります。

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そこから少し高台に上ると、桂浜の写真でよく出てくる砂浜を見渡せる場所に出ます。

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そこから左へ少し登った所に、高知の象徴・坂本龍馬像が太平洋の方を向いて立っていました。
やはりここでは記念撮影をされる方が多く、中には少ないながら外国の方も見られます。
実際の所、高知県はインバウンド客に人気がないようで、中華圏や韓国を含む外国の方と遭遇することが少なかったです。

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龍馬像から浜と反対側の方を見ると、こんな感じになっています。
高知市街地は浦戸湾の奥に広がっているのですが、その湾の入り口も広くありません。
いずれ来る南海トラフ地震で津波による被災が懸念されていますが、浸水域がかなり広いみたいですし、どうなるのでしょうね。

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坂本龍馬像から、いよいよ桂浜の海岸へと下ってみます。
内陸寄りにコンクリート舗装の遊歩道があるのですが、結構な数の方が砂浜へ入っています。
観光写真ではおなじみの風景ですね。
今回3日間とも天候に恵まれている一方で、新潟では平野部でもこの日雪が降ったらしく、桂浜を散策していると新潟へと帰る気を失うくらいの陽気でした。

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浜の一角には、桂浜水族館があります。
リサイクルhttps://katurahama-aq.jp/
今回は時間の都合で割愛しましたが、小規模ながら高知県の博物館第1号に選ばれたという歴史ある水族館(1931年4月開館)なのだそうで。
外からも一部中が見える所があります。
ホームページに書いてある入館料は結構いい金額ですがねあせあせ(飛び散る汗)

浜を通り過ぎて、岩場を上っていくと、岬の上に小さな祠みたいなのがあります。
小さいですが、海津見(わたつみ)神社という名前が付いています。

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岬からは遠くアメリカまで続く太平洋が広がっています。

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海津見神社と反対側の高くなっている所には、祠もない石碑だけの神社があります。
どちらも手を合わせてきました。

桂浜には灯台もあるのですが、そこまで行くと逆算して昼食や買い物の時間が取れなさそうなので、そちらは割愛して神社から水族館の所まで戻り、先ほどの桂浜テラスへと戻りました。
新しいおしゃれな施設で、飲食店が何件がありますが、どこも海鮮系のメニューを前面に出していて、カツオのたたきなどはもういいや、という感じでした。
そうしたら、奥の方にカフェがあり、そこに土佐はちきん地鶏を使ったハンバーガーがあったので、その店へと入りました。
リサイクルhttps://katsurahama-park.com/terrace/ の8番

フォト

ドリンクセットで1,100円しますが、海鮮系に飽きた私にはちょうど良かったですね。
朝もしっかり食べましたし、量がちょうど良いのでは、と思います。
ゆずスムージーなんかもあったみたいですね。

その後は、土産物屋で高知の地酒飲み比べセットを購入。
桂浜の地元・浦戸地区の地酒もコーナー作って並べられていました。

多少冷たい風も吹きますが、ぽかぽか陽気に後ろ髪をひかれつつ、桂浜を後にバスで市内へと戻ります。
次回は龍馬記念館なども訪問してみたいですね。
桂浜から13人、龍馬記念館前からプラス1人を迎えて、最初から結構な盛況です。

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この路線、南海中学校前から長浜までの間が意外と狭いのです。
便によってこの界隈の経路が違うようですが。

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廃止された浦戸経由桂浜行きが高知市近郊では随一の狭隘路線だったらしいですが、現在の路線もなかなかすごい道を走ります。

そして北はりまや橋でバスを下車。
アーケードやひろめ市場へは、こちらの方が便利なので、観光客が結構下車しました。
その足で、西鉄インへ行って預かってもらっていた荷物を回収します。

高知駅へは徒歩でも10分程度なのですが、少し戻って電停へ行ったら、電車がちょうどいたのでそれに乗り込んで高知駅へ。

フォト

電車はアンパンマンミュージアムのラッピング車でした。
ちょうど高知駅に停車中の岡山行き『南風』も、基本編成がアンパンマン列車で、それに1両増結の4両編成。
暫しとさでんとJRのアンパンマン列車の競演を楽しめました。

この後は、高知龍馬空港へリムジンバスで向かって帰路に就きます。
帰路の話は1回で済ませるつもりですので、次の投稿が最後ですかね。
そちらの方はまた後日書きたいと思います。
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