■「やりたい部活ない」神戸の公立中「部活動」終了へ、少子化で廃部相次ぐ、外部委託で会費の負担増も【Nスタ解説】
(TBS NEWS DIG - 12月18日 21:08)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8137835
原因はいくつもある。それを作ったのは関係者
社会:中学から運動系の部活をしていた人を優先的にというか文系よりも優秀と言う勝手な判断で高校、大学進学で有利に働かせ、大学は大学で会社で大物になった人が出身大学ややっていた部活で入社の優遇をした結果。
学校:上記の繋がりで運動部=優秀、進学合否も採れるから部活に力を入れる。
先生:学校の絡みから勉強とスポーツが出来る人を「生産」することが使命になる。偏差値教育と大会優勝が先生の処遇にも影響したので熱が入る。その熱が生徒にも影響する。
生徒:個人競技ならともかく、団体競技は優勝が目標になるからチームの結束が優先され休むことも許されず、上下関係も厳しいから協議が出来なくても在籍を強要に近い形で従わせるような空気が蔓延する。
時代が進みゆとり教育が進むとそういう厳しい環境(理不尽なシゴキと称するいじめと虐待)に耐えられず、自殺者が増え始める。
親:大学に入る=いい企業に就職できる上にいい暮らしが「保証」されるという偏見と神話の信仰のため子供を「収監」することを良しとする風潮。
だいたいこれが部活消滅の関係性と流れだ。
私が中学の頃も酷かった。部活が合わなければやめることは普通だが辞めると先輩から大声で裏切者と罵られた。それもテニスとかだから別に団体競技でもないのにそれだ。まったく強くもない学校ですらそれだからよその学校はもっと酷かっただろう。
しかも出番がないだから時間の無駄だから辞めるわけで、実力が無いことは理由にならない。活動する権利があるのだからコートで打てる時間が5分でも確保されなければならないが日々球拾いと立っているだけ。内申書に一行書き入れることが出来るだけで3年我慢するのは無理。そして科学部に移った。そこは唯一エアコンがあったから夏でも涼しく居るだけで良いならそっちの方が楽だから科学部にした。
こういった理由を聞いて「不真面目」言う人は上記の部活を壊した一員と言える。どんな理由であろうが人の意志は拘束されてはならないのだからそれも肯定しなければならない。そういう風潮が無いから帰宅部が増え、部活が無くなろうとしている。もっと多く理由はあるだろうが、始まりはすべてが「理不尽」から来ていてそれを社会が改善しようとしなかったからこうなっている。昔の酷い部活で痛い目に合っている人が親になり部活なんてしない方が良いと思っている人が多いとこういうことも起こる。
そもそも進学のエサとしての部活という位置づけも問題だろう。そもそもは子供の福祉や教育に良い効果を与えるのが部活のはずなのに昔の軍隊よろしく体罰に上下関係だ。
そんな古臭い仕組みで人々の人生を決めてしまうものは消滅して当然だと思う。いい環境の学校はどうか知らないが、部活に緩さが無いと次第にやっていく人も減る。消滅して問題だと思っている人はその過去も含めた歴史的背景をどれだけ探ったのだろうか?
こういう意味不明な仕組みがあり続けた結果、今の社会が存在する。部活一つとっても社会を歪めた一因であることは否定できない。
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