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2024年11月19日09:10

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一次産業混成チームの考察

酪農業の倒産・休廃3年連続増加 飼料高騰などの影響で
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=40&from=diary&id=8100033
酪農、林業、農業、漁業などの一次産業は今もそうだが個別に頑張っていては無理がある。もうそれぞれの努力ではカバーしきれない問題が多く、博打に近い投資の果てに収量が振るわないとなるとそりゃあこんなことになると思う。

問題なのはそれをやらなければならないJAが金融機関化していて本来の業務が崩壊している点にある。本当なら未来を見据えた今後の在り方などを当事者から意見を聞き、考え、示していかなければならないのに。

あと、国からの補助金に頼りすぎる体質も是正していかなければならない。確かに国の根幹を支える食料の基本産業だから潰れないよう損害が出たら支援する制度は必要だが中には補助金があるから少々手を抜いてもいいとか、適当にしていても何かあったら補助金でという人も少なからずいる。でも本来補助金は本当に困った時の助け舟という位置づけなので安易に頼ると地元の有力者とかいう意味不明な勢力やそれを頼りにしている国会議員という名の市議会議員(つまり国政を担うはずの国会議員が地元へのカネを落とすことしか考えていないこと)を養成してしまう温床になっている。市議会議員は地元第一に考えるのが当然だが国会議員がそれでは困る。その一因が補助金であることは疑いようがない。

そんな中で私が思うのはもうそういった農業とか酪農とかいう垣根を取っ払った複合一次産業でないと1つの生産物体制ではいろいろなリスクに対処できなくなってきていると思っている。なので、飼料の高騰で立ち行かなくなる場合、穀物農家とタッグを組んでフンの肥料と家畜の食料であるワラを交換して相互支援をするような体制をもっと大きな枠組みの中でやるようにしないといけないと思う。それらの融通の溜めにはお互いが近い位置でないと輸送コストのこともあるので大きな改革が必要となるが、カネを掛けずに少しずつ楽しみながらやるという考えでやれば出来ないことはないと思っている。

漁業はそこには関係ないと思うかもしれないが、魚の方も売れない魚は魚粉にして肥料にもなるし、穀物などからもエサは作れるだろうから連携は可能だ。牛のげっぷは膨大なメタンを発生させるらしいが、それを集めてガス燃料にすれば漁船の燃料費も抑えられるのではないか?とも思う。私はどちらかと言うと漁船こそ太陽光でどうにかならないかと思っている。海に出と最近では天気も分かるだろうから晴れたところを航行することは選べるから燃料を使うより割安にはならないのか?とかね。まぁ、漁船は基本的に潜水艦方式にすべきと思っていますがね。潜れば揺れないし。

まぁそういった形で酪農家も野菜を育てて販売するようなことをしてリスク分散する。農家も1つの品目でなくいろいろなものを栽培してリスク分散する、その中で複合的なネットワークを構築して外国からの何かに頼らない一次産業を構築できれば、余剰物は品質の良い輸出品賭して攻めの産業としてやって行くことも彼のだと思う。何よりとにかくカネを掛けずにどうするかと言うことを今までの理論をすべて更地にして考え直す時期に来ている。そんなことを考えるのはバカなことではなく楽しいことだと思うけど。
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