ちょっと前に書いたゼロの焦点のミステリーのきっかけとなる「パンパン英語」(
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1988596031&owner_id=25773567)、どんなんだろうと思って昨日観てきたわ。結論としては全然パンパン英語じゃなかったし、映画の中ではそんな言葉使われてなかった。
旦那が行方不明になった久我美子、行方不明になった足取りを辿ろうと金沢のお得意先の耐熱剤製造会社(レンガ屋)にいくのよね。そこで受付が白人(アメリカ英語喋ってるし1961年なので多分アメリカ人)に英語で対応してて、That's crazyとかNo, it's not.とか言うんだけど、全然パンパンらしい「英語と日本語が混ざった英語」(アーユーカムツモローね?って感じ?)じゃなくって、それを見た久我美子と彼女を手伝ってる金沢支社の社員が(男)「凄く英語流暢ですね」(美子)「私の英語は教科書で勉強しただけなのであんなに流暢には喋れませんわ」(男)「きっとあれは実践で鍛えたんでしょうね、多分米兵相手に」とか言う場面があってさ。で、事件の鍵は基地近くの立川で働いていた売春婦、ってことなんだけど。
いや〜、どんな「原作通りにパンパン英語」が出てくるのかと期待してたからちょっとがっかり。しっかしこの映画、野村芳太郎監督だけど、同じ監督が後に作った砂の器と似てるわね。日本海の海、音楽、加藤嘉のあえぐ顔、いや〜、この人の映画他あんまり観た記憶ないけど、みんなこんな感じ?
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