■「自分なりにできる努力した」「国会議員として支える」高市早苗氏 決選投票で石破氏に21票差で敗れる 自民党総裁選
(TBS NEWS DIG - 09月27日 16:51)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8036046
今日の自民党総裁選で、第一回の投票で首位だった高市早苗経済安全保障担当相が決選投票で石破茂元党幹事長に敗れ、女性初の首相の座を逃した、ですか。仕事が終わって総裁選の結果をスマホでチェックするや、飛び込んで来た文字が「石破茂当選」と知るや、「高市早苗当選」とあると信じていた私としては正直、力が抜けた気がしました。
投票結果は、第一回投票で、
高市早苗181票(議員票72、党員票109)
石破茂154票(議員票46、党員票108)
小泉進次郎136票(議員票75、党員票61)
林芳正65票(議員票38、党員票27)
小林鷹之60票(議員票41、党員票19)
茂木敏充47票(議員票34、党員票13)
上川陽子40票(議員票23、党員票17)
河野太郎30票(議員票22、党員票8)
加藤勝信22票(議員票16、党員票6)
で、高市早苗、石破茂両候補が決戦投票に進み、その結果が
石破茂215票(議員票189、都道府県連票26)
高市早苗194票(議員票173、都道府県連票21)
で、“まさかの”と言うべきか、「石破茂当選」となりましたが、左派メディアを中心とする高市早苗候補に対する様々なネガティブキャンペーンの“餌食”になってしまったのかはさておき、党内の基盤が決して強くないとされている石破茂候補の逆転を許してしまったと言える結果となり、ある意味、民主主義の“怖さ”が出たのかなとも感じました。
高市早苗候補曰く、総裁選後の記者団の取材に応じ、「私自身の力不足だ。多くの方に助けていただきながら申し訳ない」と語ったそうですが、。「男系による皇位継承の伝統を守り抜く」意志、これまでの家族観を根本から変える「選択的夫婦別姓制度導入に慎重な姿勢」(どちらも石破茂はこれらに反対する立場を取る)、そして「首相に就任後も靖国神社参拝を続ける」と言った“(ブレない)保守政治の姿勢”などが党員から高く評価された一方で、現総裁の岸田文雄首相サイドで「高市早苗にはさせたくない」との声もあったと言うことが、決戦投票での189対173と言う議員票に現れたとも言われていますね。
一方、あるネット放送で、決戦投票を前に両候補が行ったスピーチで、自公連立政権について公明党の存在にも言及、それが“謝意”と受け止められたような内容だったことが「高市早苗らしくない」としていて、それがマイナスに働いたとの見解を述べていましたが、安倍晋三内閣(第二次)以来の「保守本流」から路線が大きく変わることになる自民党であり、日本はどんな方向に向かうのやら、なんか不安要素になったような感じになりました。
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