■アメリカやイギリスなど少なくとも6か国の駐日大使、長崎の原爆式典を一斉に欠席へ イスラエル不招待を受け
(TBS NEWS DIG - 08月07日 15:42)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=7971239
この話には理由があると思う。
欧米諸国は、長きにわたりユダヤ人を差別し迫害してきた歴史があるから、イスラエルが大量殺戮を行っても何も言えない。また、アメリカの繁栄は、ユダヤ人の大量移民のおかげでもあるというのも「何も言えない」という意識を強める。
また、特に、長崎の一般市民を無差別大量殺戮したアメリカは、長崎の式典に行きたくはないだろう。イスラエル不招待という扱いは、欠席の意思決定にとっては都合のよい口実になる。
過去の残虐行為をした本人が、そのことに対して、封印したり見て見ぬふりをしたい気持ちはわかる。しかし、過去の被害を決して忘れることはない被害者に対して加害者は、真摯に向き合う必要はあると思う。それができない限り相互理解、和解なんてことはありえないだろう。ブルータスお前もかって言いたくなる。
もっとも、かつて日本が中国や朝鮮等にしたことを考えれば、この話は、日本にも当てはまるだろう。
弱者に対する想像力が欠如し、物事の本質に向き合わず、そして、利害得失、力関係、駆け引きなどのみを行動選択の基準とする愚かな国が多いなと思う。
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