エアロスミスがツアー引退を発表 スティーブン・タイラー声の不調「完全に回復は不可能」
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半世紀以上のキャリアを誇る米国の人気ロックバンド、エアロスミス(Aerosmith)の公式SNSが3日、更新され、ヴォーカルのスティーブン・タイラー(Steven Tyler、76歳)の声帯損傷が回復しないことから、ツアーのステージ活動からの引退が公表された、ですか。多少の出入りはあったものの、Steven Tyler(リードヴォーカル)、Tom Hamilton(ベース)、Brad Whitford(ギター)、Joe Perry(ギター)、そして、Joey Kramer(ドラム)の5人の中心メンバーが結成当初から活動を重ね、Steven Tylerの重厚でエネルギッシュなヴォーカルで長く第一線で活躍して来たAerosmithですが、中心的存在であるSteven Tylerの声帯の損傷が相当な状況となれば、やはり、“仕方ない”と言うことになるのでしょう。
記事では、「発表文」の内容を「スティーブンの声は他に類を見ない楽器です。彼は何カ月もも休みなく努力して、痛める前の声を取り戻す努力をしてきました。最高の医療チームがいてくれたにもかかわらず、彼が苦労しているのを見てきました。
悲しいですが、彼は声の不調から完全に回復することは不可能であることが明らかです。私たちはツアーのステージから引退するという、悲痛で困難な、しかし必要な決断を下しました」と紹介していますが、無念かもしれませんけれど、半世紀以上も活動してファンを夢中にさせていたこともあり、やはり“衰え”は否めず、それを(も)受け入れることないということを決断ということなのでしょうね。全員、70代になりましたし……。
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