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2024年07月15日13:06

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大好きだったお店が復活

公私共に多忙な日々が続いてしまい、日記に記しておきたい出来事を速やかに記せない状態が相変わらず…。
お題の件、そのあれこれを日記に記し、自分の記憶に残しておきたい。
 
同級生が営む理容店に、同じく同級生の天さん(あまさん=天田さん)と私が集まったところで散髪がてら「あ〜じゃねぇ〜、こうじゃねぇ〜」話に花を咲かせる。
それを定例会議と称する二人まとめての散髪が毎月末の週末に行われている。
ここ最近、その定例会議の後は天さんと出掛ける事も多くなった。
06/29(土)も定例会議だったのだけれど、今回は私が「どうしても行きたい」お店へ Let’s Go という運びになる。
いつもは私の Copen に乗り合わせるのだけれど…? 
今回は天さんの YARIS CROSS で、しかも天さんの運転で行きたいと言う。
その理由を尋ねると…
 淳ちゃんの運転だと体に力が入って翌日は筋肉痛になっちゃう
 一昨日、寝違えちゃって未だに首が痛い
 なので今日は淳ちゃんの運転に耐えられない 
…なんだそうな。
我が家まで2台で移動し、我が家から天さんの YARIS CROSS に乗り合わせたらば、目指すは長野県の鹿教湯温泉。
国道254号で長野県入りし、ほぼ国道254号をなぞる経路で進む。
一定の Speed では走られない天さんの Car Drive には常に「いらいら…」させられながらも、互いの「あ〜じゃねぇ〜、こうじゃねぇ〜」話は続く。
私の Copen だったらば2時間も掛からない道程。
それが天さんの YARIS CROSS だと余裕で2.5時間以上も要し、漸く鹿教湯温泉に到着するのであった。
 

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いや〜、久しぶり。
看板もそのまんま。
まさか、このお店にまた足を運べるとは夢にも思わなかったぞ。
もう何度とここへ通ったことか。
何度と千鶴子ママの Curry を堪能し、何度と千鶴子ママの素晴らしさに惚れ惚れしたことか。
最後に訪れたのは ’17年5月上旬の大型連休中だった。
しかし、それからおよそ2周間後に千鶴子ママは入院先の病院で突然に永眠されてしまう。
 
過去の日記:絵に描いたような「善い人」だった 
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1961079432&owner_id=8426595
 
それから4年後の ’21年に「白扇」が復活したと知る。
けれども、千鶴子ママが居ない鹿教湯温泉にはすっかり足が遠のいてしまった。
ん〜、どうなんだろ? 
千鶴子ママの Curry とは違うであろうよ、という雑念は多々。
でも、気になる。
せめて、あの雰囲気だけでも…。
あぁ〜、千鶴子ママと会話を楽しんだあの空間にもう一度だけでも行ってみたい。
そんな想いが雑念に勝り、ここへやって来た次第である。
では、お邪魔してみよう。
 

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うわっ… !? 
 

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うわぁ〜〜〜! 
何もかもがそのまんまじゃん! 
多くの先客と入れ替わる格好で入店したのは 13:00 頃だった。
 

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開店当時の写真もそのまんま。
笑顔の千鶴子ママに目頭が熱くなっちまった。
 

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天さんと Counter に陣取る。
お目当ては Beef Curry なのだけれど…? 
復活した Beef Curry は1日10食だけの数量限定品。
天さんによるもたもた Car Drive で「間に合うのかよ?」とやきもきさせられたけれど、Last の2食ありで間に合った。
辛さ加減も調整いただくことに…。
イイね、イイねぇ〜。
で、待つことしばらく…。
 

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来たぁーっ! 
おぉ !? 
掬いきれなかった Curry Sauce をきれいに拭き取れる小さな Bread(所謂パン)も有るのが嬉しいではないか。
 

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自家製の鶏 Ham が付く。
 

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そうそう、この四角い3連皿だよ。
左は Dessert のようだ。
 

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おぉ! 
これは Bangladesh Curry のそれ? 
ん〜、盛り付けが千鶴子ママの Beef Curry とは異なる。
 

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自分で Curry Sauce を掛ける Style は変わらずだった。
 

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Topping の揚げ野菜を移動させる。
 

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そして Curry Sauce をどばぁ〜っとな。
 

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では、いただきます。
 
んっ…? 
ん〜〜〜。
美味い! 
凄く濃厚で、重厚な味わい。
Beef の旨味が「ずどぉ〜ん」と来る。
辛さの中の奥深い甘みは蜂蜜であろう。
Beef の旨味と Spice の調和がお見事! 
猛勉強をされたのであろう。
復活させるにあたって猛烈な努力をされたのがひしひしと伝わって来る。
これは上等な Beef Curry だ。
でも、やっぱり千鶴子ママの Beef Curry とは違う。
全く違う。
それには複雑な事情もあるので仕方がないと頭では解っているのだけれど…。
でもね、来て良かったよ。
ここで Beef Curry を頬張ると、千鶴子ママの声が聞こえてくるような気がする。
千鶴子ママに会えたような気がするのだよ。
それだけでも私は幸せな気分に浸れる。
だから、これはこれで良い。
このお店を復活させてくれただけでも感謝の想いなのである。
 

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小さな Bread も手伝って、それはもう器を舐めたかのように完食。
あぁ〜、ご馳走様でした。
 

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ここを復活させた濱さんは「Coffee 大好き!」とのこと。
なので食後は自慢の1杯もお願いした。
 

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では、いただきます。
 
おっ… !? 
おぉ〜〜〜! 
結構に「苦いぞ」系の香り。
それもその筈で Guatemala を Base の Blend なんだそうな。
甘みや酸味とは無縁という勇ましさ。
がつんっと重厚な苦さで攻める。
なんだけれど、切れ味も抜群という摩訶不思議。
重厚にして、すっきり…。
ん〜〜〜。
これは面白い一杯だったぞ。
 
まさかのまさか。
千鶴子ママの Curry を味わった事も無ければ、千鶴子ママに会った事すら無い? 
それどころか自分で調理をした事も無かったという、ご高齢の濱さん。
そんな彼が、縁もあって一念発起で「白扇」を継ぐことになったという漫画のような話。
この奇跡的な全ては TV 番組でも紹介されたらしい。
 
奇跡のごはんドラマ 1食目 
https://www.fct.co.jp/program_sp/kisekinogohan/
 
復活した「白扇」の H.P. 
https://kakeyuhakusen.wixsite.com/website
 
久しぶりの鹿教湯温泉。
しかし、残念なのは「ここに有った筈なんだけれど…」なあれこれが消滅していた。
COVID-19 Pandemic の影響は、この静かな温泉街にも大きな Damage を与えてしまったようだ。
それでも、奇跡的に「白扇」は復活した。
そうとあらば、以前のようにちょこちょこと鹿教湯温泉へも足を運びたいと思い始めた私である。
’21年5月に「白扇」を復活させた濱さん、ご高齢によりその役目は今年の11月までと仰る。
そして、この「白扇」は次の継承者に引き継がれるという。
そんな素晴らしい連鎖の切っ掛けを作ってくれた濱さんに感謝! 
ありがとうございました。
 
食後は天さんと鹿教湯温泉をちょいとぶらぶら…。
復路も往路をなぞる経路で進み、途中でいつものお店にも立ち寄って希少な Whisky を Get it! 
長野県内で全ての Mission を終えたらば、国道254号で群馬県へと戻るのであった。
 

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群馬県に戻った。
久しぶりに「あれも食いたい!」という事で、上信電鉄の下仁田駅からすぐ西にある「堀口肉店」さんに立ち寄る。
その「堀口肉店」さんの Mince Cutlet(所謂メンチカツ)がもう絶品! 
Pork Cutlet(所謂トンカツ)も絶品、Croquette(所謂コロッケ)も絶品! 
その揚げたてのあれこれをお土産にするのだよ。
 
そして我が家へ無事に帰着する。
本日は天さんによる Chauffeur Driven(?)だったけれど、彼には最後のひと仕事を…。
歩いて行ける距離なんだけれども…? 
我が家で Partner も便乗させてもらい、久しぶりに店主が戻ったあのお店まで送迎してもらうのであった。
天さん、本日はお疲れ様でした。
 

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JR-E 磯部駅の駅前通りにある “Home Base” に到着。
店主の朋ちゃんが久しぶりに東京から戻って来たとあらば、来るしかないだろ? 
 

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持ち込みも OK! 
下仁田で買い込んだ絶品のあれこれを宛てにして、合衆国 Northwest の Ale Beer を存分に楽しむのだよ。 
 

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GIGANTIC の IPA(India Pale Ale)はもう定番の味わい。
あの Cascade Hop をずばどどどぉ〜んと仕込んじゃった IPA が放つ香りの素晴らしさったらば、どうよ !? 
あぁ〜、たまらんわぁ〜。
 

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この Hazy IPA は正に夏向きでこの時期にぴったり! 
イイね、イイねぇ〜。
 

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LITTLE BEAST も外れが無いから大好き。
この IPA は爽快だったぞ。
 

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これらを呑みたい、それだけの理由で私は合衆国の Portland に行きたかった! 
それがだよ、我が家から歩いて行ける距離に「Beer だけは Portland」が出来ちゃったのだから…。
店主の朋ちゃんと将太くんには本当に感謝! 
居合わせたお客さんとも盛り上がり、それはもう楽しい Beer Time となった。
あぁ〜、幸せ。
 

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さて、今回の帰路の途中で仕入れたのが、これ! 
MARS の駒ケ岳(長野県)と津貫(鹿児島県)2ヶ所の蒸溜所、それぞれの Malt 原酒を Bourbon 樽で熟成して Vatting 、だけではない。
世界自然遺産の島、あの屋久島で熟成(Yakushima Aging)という試み。
その第3段のこれぞ、数量限定品の ”MARS The Y.A. #3” なのである。
あの屋久島で熟成された Malt Whisky の味わいはさて、いかに? 
これも後日のお楽しみだね。
 
この Whisky を買ったお店の女将さん、千鶴子ママとは大親友の仲だった。
この希少な数量限定品を定価で購入できたのも、千鶴子ママが導いてくれたかのような…? 
COVID-19 Pandemic もあって鹿教湯温泉には足が遠のいてしまった。
そこへあの居心地も良いお店が復活したのだから…。
これはもう、ちょいちょいと足を運ばないと、だよね。
あぁ〜。
いつもの定例会議(散髪)から始まり、有意義で濃密な1日となったではないか。
次回の定例会議の後はどうしようか? 
味覚はお子ちゃまで世間知らずの天さん、そんな彼を徹底的に再教育する必要があるからね。
ん〜、考えておこう。
私が楽しむあれこれを伝授して、彼の嗜好と行動範囲を広げてあげないと…。
 
よしっ! 
これからも大いに働き、大いに遊ぼうぞ!
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