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2024年07月09日14:00

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若いという特権〜煽られるヤツが馬鹿〜

少し前に「ぼくらの七日間戦争」シリーズで有名な宗田理先生が亡くなりました。
個人的には、この時代に学級崩壊や校内暴力が頻繁にあったのは、ヤンキー漫画以外だとこの人の作品の悪影響もあったと思います。
「大人に反抗してる俺、カッケー!」みたいな。
まあこの人が悪いんじゃなくて煽られた奴が馬鹿なんだと思ってますけど。

似たような話だと、まだ存命の人ですが上野千鶴子さんが「おひとりさま」を提唱してそれに煽られてのせられた馬鹿もけっこういたみたいです。
おひとりさまを提唱したご本人は結婚してましたけどwww
まあこれもこの人が悪いんじゃなくて煽られてのせられたヤツが馬鹿なんだと思ってます。


いつの時代もそういうのはありますよね。

1960〜70年代のいわゆるアメリカン・ニューシネマと呼ばれるものは反体制が主題です。
「小さな恋のメロディ」や「いちご白書」だってオブラートに包まれてはいても結局は反体制です。

日本でも80年代の「金八先生(腐ったミカンあたりね)」や「スクールウォーズ」、尾崎豊の「15の夜」は主題こそ反体制ではありませんが、かなりの影響はあったように感じます。

今の若い人は知らないかもしれないけど、かつて「Never trust over 30( DoN'T Trust Over 30)」という言葉がありました。
要は「大人を信じるな!」って意味ですが、どの時代でもどの世界でも若いうちはそう思うものなのでしょう。

上にあげたような反体制(表面的反体制も含む)的な映画や音楽や小説などはつまり一定の潜在的需要があるんでしょうね。
裏を返せばそこに「お金の匂い」がするってことです(大人にとって)。
若者の自然な欲求をくすぐってお金にする大人がいて、それに踊らされる若者がいて、時代は作られていくんでしょうね。
正直なことを書けば私は昔はそういうことを煽る連中は嫌いでしたけど、いまはとしをくったせいか
若者ってバカね〜w って思うだけですね。
バカで、短絡的で、思慮に欠け、行動が先に出る。
でもそれが若者の特権ですから、それでいいんでしょう。
いつの間にか「信じるな!」と言っていた年齢になり、やがてそういうバカをやりたくてもできない歳に誰でもなるんですから。
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