クリープハイプ尾崎世界観の「転の声」が芥川賞候補作に 受賞作品は7月17日に発表
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最近の芥川賞は、作品の内容より、誰が書いたかを重視して候補作が選ばれているように思えてならない。
異業種の作家さんだったり、芸能人などのメディアによく出ている人だったり、10代の女の子だったり、最高齢のおばあちゃんだったり、プライドばかり高いひねくれ者の演劇人だったり、みんなが注目しそうなキャラクターの作品が選ばれる傾向にあるような気がしてならない。
それらはみんな悪くはないのだが、読んで印象に残らない場合が多い。これは、候補作自体は、作家ではなく文芸誌の編集者が選んでるようだから仕方ないのかもしれないが、この人凄いなと思う作家さんは、10年に1人位でしか出現しない。最近では、村田沙耶香さんくらいだ。
芥川賞もだんだんと作品の質は低下していると思う。
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