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2024年05月07日15:46

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男はなぁ・・・

「人としてどうなの」生田斗真 出産に不安抱えるファンへの返しが「考えきもい」「全てに引いた」と波紋
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=145&from=diary&id=7852444
私も父親になっているからアレだけど、男って生きるか死ぬかの出産に関して身体的なリスクが全くないのがそういう勘違いを生む。

まず出産は先も書いたけど生きるか死ぬかの大勝負。胎盤の剥離が早すぎると失血死で母子ともに死亡する可能性があるが「もう大丈夫」というのがなかなか言えないから怖い。破水が早くても危険だし、これも赤ちゃんの爪とかでも破れたりするからいつ起こるか分からない。実際ウチの長男の時には半月以上も早く突然破水して急遽出産になった。私は仕事で海外へいたから驚いた。予定日には帰国しているはずだったから。
見えないところで何かあると不安になる。

ウチの場合はそれでも破水の度合いがゆっくりだったので奥さんの父母が深夜に病院に連れていってくれたし、出産には影響がなかった良かったが安定期に入っても最後のところでもこんなことが起こるからそんな冗談でも言うべきことではない。

その上、男は陣痛もないし、母子が命がけの戦いをしている時でも本当に何も起こらないので申し訳ないと思うほどだった。
(胎盤という機関も凄いと思った。おなかの中に居る時には母と子をつなぐ命をつなぐ交換機の役割を果たしているが、赤ちゃんと同等の重さを持つこの機関も出産と同時に役割を終えて体外へ出てくる。こんなに大きなものを数か月で作ってしまうのだからこれまた驚いた。)

さらに出産後からは母乳を与えるための身体的な変化が起こる。出産という危険なイベントをクリアした後なのにすぐにこんなにダイナミックな変化を起こして次の準備に入る。
ここでも男は何の身体的な変化もない。
いったい男は何なのだろうか?と思ってしまうほどだ。

さらにさらに、母乳を作り始めた母親は赤ちゃんに飲んでもらわないと出ていかないので乳房が痛くなるらしい。実際に触ってみたが力こぶを作った筋肉のような硬さになって驚いたことがある。それもなかなか搾乳機で取るというのも難しく赤ちゃんの歯のない口で吸い取ってもらわないと画期的に出ていってくれないらしい。

つまり授乳ですら母親と赤ちゃんの共同作業という感じなのだ。赤ちゃんが吸って母乳を吸い取ってもらわないと母親は病気になるという。
ここでも二人三脚の成長劇を見せるのだがここでも男は家事を手伝うくらいしかやることがなく本当に一言で役立たずという印象を持った。

実際に出産と育児にかかわると発見が多い。男は出産に際して変化が起こらないから、いや起らないのでお調子者のようなことを言うべきではない。安産がどれだけ凄いことか感謝すべきだろう。安産というのも言うべきではないかも知れない。どんな出産も市のリスクを伴いながらだから。
そういう気付きが彼にないのは残念でならない。
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