もう最近はJICAもダメだし国連ボランティアもダメだし、結局ペルーね、って思ってるんだけど(
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1987008097&owner_id=25773567)、ペルーで興味のあることの一つに日系人社会。で、昔日記に書いたけど(
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1986362516&owner_id=25773567)、アタシの考えるドキュメンタリーの一つに南米の日系社会に残るかもしれない日本の映画の無くなったフィルムを探索する、っての。ペルーはブラジル>アメリカに次ぐ日系移民が3番目に多い国だったので上映された映画のフィルムがどこかに残ってるのでは?という疑惑。
で、ペルーの日系社会のことをググってたら見つけたページ(
https://hojishinbun.hoover.org/)、邦字新聞ディジタルコレクション。スタンフォードのフーバーインスティテュートにある日本人ダイアスポラ記録プロジェクトの一環で世界各国の日系社会で発行された日本語の新聞をディジタル化して公開というやつ。凄くね?メチャクチャ感動したわよ。
で、いろいろ見てたら、リマ日報の1936年6月28日の一面に「のぞかれた花嫁」と「佐渡情話」の広告が載ってる。やっぱり日本の映画上映したのね!って証拠があったのでうれしい。のぞかれた花嫁はウィキがあるけど、「このページは書きかけ」と書いてあってあらすじとかフィルムが残ってるのか、とかも書いてないのでどんな映画なのかはわからないけど。一応日活のページもあるけど(
https://www.nikkatsu.com/movie/13339.html)、製作元でもよくわかってないみたい。佐渡情話も同じようなもので松竹データベースに映画があったことだけ載ってる(
https://www.shochiku.co.jp/cinema/database/00973/)。いや、どっちかのフィルムでも残ってたら大発見じゃね?
1938年1月12日には藤原義江のコンサートの広告も載ってるので、ああいう大御所も来たのか、とペルー日系人社会の発展ぶりがなにかわかる気がするわ。
ってことでますますペルーに行く情熱が出てきたの。最近はピースコア関係のレディットの掲示板いろいろ見てるけど、それも背中を後押しされるような感じだわ。
で表題の邦字新聞ディジタルコレクション。これってさ、スタンフォードというアメリカの大学でアメリカの政府が補助出したりして、アメリカで保存されてる知的財産なのよね。なんでそれを日本でできないのか?なんでこのデータベースは日本政府がやろうとしないのか?悪の帝国アメリカ、すっごい嫌いな国で滅んでしまえ、って思うけど、こういうところは凄いと思う。ま、こういうデータベース整理する、ってのも悪の帝国の世界制覇の戦略の一環なんだろうけど、こういう「知的財産の保護」に関しては本当に凄いわね。これは恐れ入るわ
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