実は年末年始に旅行行こうかと思ってたけど、止めた。ジンクス担げないのは残念だけど、飛行機代高いので、1月〜3月に旅行すると半額位になる、ってのが判ったらばからしくなったわ。
ってのもさ、最初に年末年始旅行って考えたのは新年を外国で迎えると次の年は・・・ってのがあったのよね。1992年末エジプト行ってその年の大晦日はルクソールだったの。で、93年はUCSDに受かってフィリピン脱出してアメリカに行くことができたので、来年こそはアメリカ脱出を図ってるアタシとしては「今年の年末古代文明の発祥の地に行けば来年大きな変化がおこる」ってジンクス作ってギリシャ行こうと思ってたのよね。でもクリスマス後のチケットがちょっと安くなる時で5泊位の旅行しても最低でも往復$1,440とか。でグーグルフライトでつらつら見てたら1月以降は$700位らしい。で2月3月も続いて安い。ホテル見てみても軒並み€400以上のホテルが多いパリでマリオット系3☆で一泊€200以下で街中でホテルあるのでギリシャで見てみたら€100切るくらいであるしさ。なんか年末年始の旅行行く、ってのがばからしくなったのよ。ま、アクロポリスで花火の打ち上げは見てみたかったけど、それは優先順位低いし。
ってことで2月か3月どこ行こう?ってことになってるの。候補地としてはアテネ、スペイン第5の年ビルバオ、ブエノスアイレス、サンパウロ、ボゴタなんだけど。一週間位まったりするのが目的で観光地じゃなくってもいいの。ホテルはいつもマリオット系・ヒルトン系。ヨーロッパのAccorホテル系で探して直で予約するんだけど、マリオット・ヒルトンはラテンアメリカの都市でも$100くだらない値段だしてるのにAccorは3☆、4☆でも$50〜$70位であってビックリ。ラテンアメリカホテル安いのね!ってことで今んとこサンパウロに傾いてるわ。サンパウロ州政府の移民博物館もあれば日系文協協会みたいなところのやってる日系移民歴史博物館もあるので日系の街リベルダージの近くに泊まってブラジルの日系社会に思いをはせる、って感じなのよ。
ってのもさ、実はちょっと前にブラジル舞台の映画のシナリオの案を思いついたのよ。ラテンアメリカ映画祭でブラジルのPictures of Ghostsって映画を観て、監督が育ってる60年代70年代にラシフェの街にアメリカの映画会社の支社があって、そのオフィスのあるビルの裏には上映の終わった映画のフィルムやポスターが捨てられていた、ってエピソードが出てたの。映画はこれね
で、考えたの。日系移民、1930年代〜50年代絶対日本の文化が懐かしくってサンパウロの日本人街では絶対日本映画上映してたと思わない?で、上映後のフィルムはどうしたのか?送り返すのも高いし、きっとそこで処分されてたんじゃ?っての。で、実は倉庫に保管されてて、日系の古い建物にもうフィルムが残ってないと思われている戦前の日本映画のフィルムが残ってる、って話。有名な監督でも清水宏の映画は残ってるのが少ないのでアタシでも観たことないもの。なんかありそうじゃない?ってのもさ、昔NPRで聞いたところだと、戦前のフィルムで無くなったと思われてた映画がニュージーランドで見つかった、って話があってさ。てのも当時ニュージーランドは地の果てで(今もそうだけど)、上映後の映画はそこで処分されてたっての。ところが捨てることなく倉庫に眠ってて、無くなったと思われていた数々のハリウッドのサイレント映画が見つかったって話があったのよね(
https://www.filmpreservation.org/preserved-films/lost-and-found-new-zealand)。アマゾンからDVDも出てるわ(
https://www.amazon.com/Lost-Found-American-Treasures-Zealand/dp/B00D8HNRBG)。ってので、ドキュメンタリーで探す話を映画にするか、フィクションで映画好きの日本人がバックパック旅行でブラジル行ってサンパウロでウダウダしてる時に見つけて昔の映画の上映会を開くお話にするか、ってところよね。その下調べってのでもないけど、日系移民歴史博物館で昔の日系社会の新聞やなんかで映画の広告があるのか見てみたいの。実は日本の政府からお金もらって調査団、とかやりたいんだけど、日本は文化にお金出さない国だから無理だと思ってるわ。
ちょっと面白そうじゃね?
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