今週末、アイルランド映画祭をやってので、ドキュメンタリーのMuch Ado about Dyingってのを観てきたのよ。舞台俳優だったおじさんがドキュメンタリー映画監督の甥に頻繁に電話かけてくるので(甥はその時インドで映画撮ろうとしてた)、しょうがないのでロンドンに帰って面倒を見る話し。
すっごいジジイなので90位かしらね?と見始めたら83歳だって!家のチャーリーが今年あと3ヶ月で80になるのでこんなに老けてなくって、これはないんじゃね?って思ったわ。殆ど座ってて、歩くときはウォーカーを使って。家の中はゴチャゴチャガラクタばっかりで何もすてなれないOCDのような感じ。でロンドンの昔の家なので寒いらしく家のそこらかしこに電気ヒーターがおいてあって、それが元で火事。最後は引退した俳優の為のシニアハウジングに入って、病院と行ったり来たりしながら亡くなるってやつなんだけど。いや〜、ディプレッシングだったわ。
ってのもチャーリーが認知症始まってて、いろいろ弱ってるのでアタシが引退してアメリカから去る頃には娘の住むサウスカロライナのアシスティッドリビングの施設に入れなきゃいけない、ってなってる感じなんだけど、頑固でいろいろ言うこと聞かないし、その上血糖値350とかあるのに生活態度改めないのでもっと悪化すること請け合いでさ。でもそれよりこの人の方が、人の言うこと聞かなさとか生活改めないとか老化具合とか悪いので、あと数年でこんなになるのか?って感じで怖い。ま、なるようにしかならないので早く死んでくれた方がいいわね、って思ってるんだけど。でもこの人甥をインドから呼び戻してから4年生きたのよね。なんか怖いわ。
ちな、イギリスの病院で履かされる靴下がアメリカの病院で履かされる靴下と同じでビックリしたわ。制度も施設も全然違うはずの別の国でまったく同じような靴下履くのね?って驚き。地面に着くところにバッテンのような模様があって滑らないようにできてるやつ。ググってみたら日本ではスリッパソックスをいう名前であるのね。アメリカ・イギリスのはチューブを切ったような感じで足の甲の部分も土踏まずの部分も滑らないようにしてある模様があってどちらで履いてもいい、って感じでダッサイ。色も原色で派手なもばっかり。日本の製品を見てみると、日本のは型があってちゃんと靴下に見えるし、もっとおしゃれなのもいっぱいある。流石屋内で靴履かない文化、こういうところはちゃんとしてるわね。やっぱり入院するなら日本ね、って感じだわ
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