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2024年03月02日16:34

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もう今のシステムではダメ

■漫画家、印税では食べていけない?  紙の単行本の発行部数激減が与える深刻さ「まさかこんなに減るとは」
(リアルサウンド - 03月02日 07:11)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=169&from=diary&id=7770896
音楽の世界が代わろうとしている。ボカロの登場で音楽制作の敷居が下がったことにより素人がオーディションも受けずに自作楽曲を配信サービスで販売する時代。
それでガッポリ儲かっている人なんていないがもう自費出版の時代になっている。

一方で2Dの世界でもデジタル化が進んでいて紙媒体で書くよりデジタルという時代になっていてデジタル版権も登場し、複製の懸念も払しょくされつつある。
漫画や小説の世界もすでに能力のある人は自分で描いて自分でダウンロードサービスする時代がそこまで来ている。小説などはすでにそういう時代だし、漫画もアマゾンなどではデジタル販売がされているので出版社に依存するという時代ではなくなってきている。

もう素人がアップしたものが口コミで人気になり、あとから出版社が掲載の交渉に来るようなことが今後は主流になるだろう。今でもそういう傾向にあり、巷ですでに人気が出ているものをアニメ化、映画化するのでそっちを作る側もリスクが下がるから願ったりかなったりなわけ。

だからこんなピンハネシステムで貧乏くじ引くくらいならある程度売れたなら自費出版で食ってもいい気がする。どうせ数万円しか残らない過労死現場ならそっちの方が良いんじゃない?それで漫画家の成り手が少なくなり自分たちの食い扶持が確保できなくなってきたら改まるんじゃないか?と。

多くの漫画家が過労死や病気で死んでいる。それはストレスは関係しているが、業界がそれを改善しようとすることはない。代わりがいるから一人倒れて亡くなろうが痛くもかゆくもないのだ。

だから統括する会社というのはあくまでも漫画家を支援する組織でないとダメで、上下関係でピンハネするシステムでは持たない。ニコ動などが始めている自作曲の配信サービスなどはそういう感じがする。
しかし、ある程度設けたらそういうところにも儲けを還元するような心意気がことがあっても良いと思う。場を提供してくれたから低予算で儲かっているのだから。

よくできたシステムだと思う。だから漫画や小説などもそういう体系にならないと漫画家は毎週締め切り追われ、寝ずに仕事し、ほとんど動くことなく描き続け、病気で死ぬということを無くせないだろう。
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