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2024年02月21日10:32

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80年前に日本を見ているよう

■「息子に会わせて」ナワリヌイ氏の母親がプーチン大統領に訴え 遺体引き渡し拒否受け
(TBS NEWS DIG - 02月21日 02:55)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=7757584
なぜこんなことが起こるのか?と思う日本人も多いだろうが80年前は日本も同じだった。軍部の横暴に抵抗せず、世間体を気にして異議を唱えない。目の前で人がどんどん死んでいっている中でも一億層特攻と言って絶滅を宣言していた。

これは過去のことではなくいつでも起こりうることだとロシアを見ていると思う。
最近はアメリカでもトランプのような人が支持を得ていて、専制主義のような状態を見ているようだ。日本でももう二度と起こらないとは限らない。

よく考えるといろいろな法律があるから出来ないということで、法律も人を縛るが、為政者の道具として利用されてしまう危険性をはらんでいる。日本でも治安を乱すような革命を起こそうものならそれは犯罪として処罰される。

そうでなくてもフランスのようなデモを起こすのには勇気がいる。しかし、彼らは民主革命の本家本元なのでそれは当然の権利として履行している。

ロシアにおいてもそうだが、国民全体を挙げてのうねりにはならない。
北朝鮮もそうだが、たった一人の為政者を始末するだけで世の中は変わるチャンスを得るのに誰もそれをしようとしない。

それは日本の80年前とも重なる。

治安部隊は居てもせいぜい数十万人だ。数億人で襲えば怖い相手ではないが、起こす規模が小さいから鎮圧される。ロシアにおいてもほとんどの人がこれは間違った戦争だと思っているのに大きな動きにはならない。これは沈黙の美徳というにはリスクが大きすぎることで、ロシアが戦争に負けるか、あるいは大した成果無しで終ってしまうと時間が経てばたつほど世界的な地位を復活させるには相当な時間と労力をようする。それに国民が耐えきれるのか?という問題をはらんでいる。

ドイツはWW1の時の負債の返済に耐え兼ねてヒトラーの台頭を許したが、そもそも自分たちの判断が間違っていたのにそれに言いがかりをつけてWW2に突入してしまう。

ロシアの問題は今おこっていることも問題だが、その30年後にも問題をはらんでいる。

クレムリンに数十万人が押し込んでプーチンを引きずりおろせばこんな野蛮な出来事はすぐに終わるのにその勇気の無さが世界やロシア社会をダメな方向へ導いている。

それは対岸の火事ではなく日本も他山の石としなければならない。

今後日本にも人殺しを感とも思わない為政者が権力を握らないとも限らない。それは個人なのか組織なのかは分からないがもしそういうことが起こった時に自分を犠牲にして立ち上がれるか?そういう覚悟をロシアに見なければならない。
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