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2023年12月15日18:19

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危ない橋を叩いて、渡らない組織

■地上波テレビを愛するがゆえに見る目が厳しい世代は? 2023年の「テレビに関する調査」で浮き彫りに
(OVO [オーヴォ] - 12月15日 15:10)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=201&from=diary&id=7675703
危ない橋を叩いて、渡らない組織

それがほとんどのテレビ局に言えることだろう。
それか他局がやったことで似たようなものだったらウケるかもとか。
どこの組織もそうだが日本がつまらない国になったのはそういう事務屋みたいなやつが昔のお偉方にゴマをすってトップになっているからだろう。
そもそもテレビの現場にいないものが面白い番組かどうかを判断できないし、センスのないものはゴマすりは上手くても砂利の中から宝石を見つけ出すことはできない。

近いもので言うと鬼滅だ。アレが地上波にならなかったのはウケないと思ったからだ。
既存のテレビ局にはそれが次の時代のブレークスルーになるとは思えなかった。結果的にヘマをした形だ。アニプレックスを始めとするセンスの良い人の集まりはそれが分かっていたから有料放送でもいいからしたいとのことでその熱意と展望を感じる。

テレビ局は後出しジャンケンだ。

ウケるかどうか分からないものに掛けてみるという度胸がないのだ。
だから後出しジャンケンと言われても何が悪いと開き直る。

そういったことは人間の習性でもありなかなか払しょくできないことも理解はできる。しかし、結果がものを言う世界だから当たれば英雄だ。

大谷が二刀流で活躍というのもアメリカ人でさえ無理だと思っていた。ところがどうだろう。日本ハムのウエの方が優秀だったから大谷に賭けて成功した。
最近の話では本人は二刀流は想像していなかったという。しかし、本人もエキサイティングなことが好きという性格もあって球団の話に乗ったことが新たな道を切り開いた。

どんな業種でもウエがダメだと判断を誤る。未来への展望、面白いそうなことが好きという意識が無ければ危ない橋を渡るどころか叩いて確認してもやっぱり渡らないということになってしまう。

人間社会を豊かにしてきた多くの発明もそういう危険を冒して渡った橋の向こうに素晴らし世界があったわけでテレビの発明もその一つだ。時代を経てそれが魅力を失っているとすれば発明した人の気概を忘れているからに他ならない。

組織がどういう状態か?見つめなおす時が来ている。

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