【アメフト】日大、部の存廃は結論持ち越し「継続審議」林真理子理事長が118日ぶり登壇で説明
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結局のところ、澤田がモミ消した場合、潔白な部員も「もみけしたらしいぞ」くらいで終らせていたわけだろう。そうなった場合、やっぱり力のある実力者が何とかするという風潮は残ったわけだ。これが日本の組織的、文化的、意識的負の構造、習性で国際社会で公正なプロセス、法体系、コンプライアンスが言われている中で是正されるべきこと。
明治維新の時に近代化した日本ならこれも乗り越えられると思うが?
で、潔白の部員がかわいそうというのだが、初めに告発した学生以外、誰もこの薬物の万円に対して行動を起こそうとしなかった。これは太平洋戦争に突入した軍部や日本人と同じ審理で、触らぬ神にたたりなし、長いものに巻かれろ、自分の問題じゃないという当事者意識の欠如から破滅を招いた過去の経験と同じことを繰り返していることに他ならない。
結局、何も変わっていないという話で、日本は戦争に負けてアメリカに救ってもらって民主主義を取り戻したのにそれを生かそうとしていない。
自分が可愛いから、自分の人生が台無しになるから、悪いことが行われていても見て見ぬふりで乗り切ろうとした。少なくとも昔に比べればコンプライアンス意識が上がったからモミ消しには出来なかったのだからこれをチャンスとすべきだろう。
日本が民族的に持っている悪い慣習や性質を変えていくプロセスであっていちいち誰がどうだから可哀そうという話ではない。では昔の軍部が「俺は戦争には反対だった」という人は軍隊に残ったのか?アメリカが無理やり解体したから結果的に「連帯責任」になってしまったが、同じことだろう。自浄作用が働かず価値を損ねたという点では同じことだ。
これは違う問題に見えるが本質は全く一緒だ。
何度も言うが目の前で悪いことが行われていて、不正を告発したらひどい目に逢うかもしれないが勇気をもって正すことが出来なければ日本はまたおかしな方向へ行ってしまうだろう。会社の中で、各団体組織の中で、学校の中で、目に入る問題はあるはずで小さな見て見ぬ振りが大きな問題につながることを意識しておくべきだ。
今回も日本人の間で廃部が決まったら無実の学生が可哀そうとか、責任者は辞めないのか?とか話の本質とは違うとこえおに議論が行ってします。
今回も日本人が解決しようとするよりも外国のマスコミからの告発の方が効いたのかなぁ?記者会見に来ている汽車の中にも偉そうに言っている人がいるけどそういう記者も日大にこういう問題があるということを掘り下げていないクセに偉そうに質問している。
外圧がいるなら外圧に頼ったらいい。それをしてしまうとまた「日本人は自分たちで問題を解決できなかった」と言われるだろうけど。
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