■小中高校生の暴力行為、過去最多の9万5千件 20年前の2.8倍に
(朝日新聞デジタル - 10月04日 06:06)
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家では親が生きていくだけで精一杯。しかし、昔に比べて勝ち組負け組はっきりしている上に世間体だけは気にする環境。
学校では生徒間でも格差。塾通いで出来る人と出来ない人で差別が生まれ、先生は事務的、官僚的、役人的。勉強は教えるが躾の類は過程で価値観が違うから一律に出来ませんということでやらない。やったところでヤクザ保護者がちょっとしたことで言いがかり。
未来派と言うと理想と現実を見てしまっている。親世代が若い時にすでに国の制度から漏れてしまっていて(年金など)死ぬまで働かないといけない未来しかない。
そんなんで今、楽しく生きようという気は起きない。日本は戦争や内戦があるわけでもない。ところが日本には中小企業と言う専制主義者の会社が何と8割もある。そして合法的に存在しているため国も人任せで何もしようとしない。
中小企業の殆どは個人事業主であり世継ぎは身内と決まっていてそれ以外は合法的奴隷制度。法律は守っているから大丈夫でしょという態度。(正社員や役職付きになると残業時間の制限がなくなるからタダ働きが可能になる。)勝ち組と言いながら親がそういう働き方をしていて未来はない。
それなりに医療も国のセーフティネットもあるのに生きていくにはその枠にはまらなさすぎる人が多い。それは国が仕事をしていますよというふりをするための制度であって国民を本当に助けようとする制度ではないため。
どうして楽して生きたらだめなのだろうか?のんびり生きている人は怠けものと言う見方だ。日本はゆとりと言いながら実際はそのゆとりを許さない社会だ。学校でゆとりをしておいて急に社会ではゆとりが全く許されないところに放り込まれる。脱落したものは放置。まるで砂漠で倒れた子供の草食動物のよう。
そういうことが見えている子にとってはやり場のない心、不安、絶望感が暴力へと駆り立てる。思いすぎでしょうか?でも現実の社会はそうです。
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