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2023年09月11日23:50

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うつ病とは?

■うつ病「悪化」の労災認定、範囲広がる 「極度の負荷」なくても救済
(朝日新聞デジタル - 09月11日 19:35)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=7558487

「うつ病」とは 一日中気分が落ち込んでいる、何をしても楽しめないといった精神症状とともに、眠れない、食欲がない、疲れやすいなどの身体症状が現れ、日常生活に大きな支障が生じている場合、うつ病の可能性があります。 うつ病は、精神的ストレスや身体的ストレスなどを背景に、脳がうまく働かなくなっている状態です。

鬱とうつ病の違いは何ですか?
精神科では、状態としての「うつ状態(抑うつ状態)」と病気である「うつ病」は明確に区別されています。 「うつ状態(抑うつ状態)」が長く続き、生活に支障が出て苦痛が強い場合は、「うつ病」と診断されます。 しかし、本人が憂うつさを自覚し「うつ病」だと思っている場合でも、診断書に「うつ状態」「抑うつ状態」とある場合もあるそうです。

うつ病の一番の原因は何ですか?
まず、最もきっかけとなりやすいのが「環境要因」です。 大切な人(家族や親しい人)の死や離別、大切なものを失う(仕事や財産、健康なども含む)、人間関係のトラブル、家庭内のトラブル、職場や家庭での役割の変化(昇格、降格、結婚、妊娠など)などが要因となるようです。

うつ病はどんな人がなりやすい?
うつ病になりやすい気質(性格)としては、生真面目、完璧主義、自分に厳しい、凝り性、気を遣うなどがあげられ、そのような性格のためにストレスを受けやすいと考えられます。

うつ病の治療の基本は十分な休養と薬物療法です。
まず、こころと身体をゆっくり休めることが必要です。回復するまでには、ある程度の時間がかかります。うつ病の症状でもある心配事から離れ、ゆっくりと休むことが大切です
自分では休養する環境が作れない場合には、医師に相談したり、家族や職場に協力を求めましょう。それでも休養する環境が作れない場合や、症状が重い場合には、入院するという選択肢もあります。治療は、医師やカウンセラーとの対話を通して進めていきます。
うつ病では、むやみに励ますのではなく、患者さんの気持ちによりそいながら支えていく精神療法が中心です。また、うつ病になると、何でも悲観的に考えるようになったり、ただ一つの見方や解決法にとらわれてしまいがちです。このようなうつ病に特徴的なものの考え方を、より現実的で柔軟な考え方に修正していくような認知行動療法も、有効であると言われています。

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