■そごう・西武労組委員長「役割果たした」 デモ行進後に心境語る
(朝日新聞デジタル - 08月31日 15:11)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=7544881
勘違いしている株主。というかファンドの連中。
彼らは社会を良くしようとしている人々ではない。利益をたくさん貰って贅沢したい人たち。普通、資本主義ですら最終的には社会貢献が目的。共産主義ではできない競争による向上で社会が良くなることは目的でもある。実際、共産主義よりも資本主義の方が進歩し、人々の暮らしは便利に、豊かになったがファンドや物言う株主がしていることは自分たちの懐をよくするため会社をその道具としてしか見ていない。
本来、国全体の景気が良くなることの一つは国民一人一人の生活水準の向上だろう。ウエの思惑や投資家の気分で会社が無くなってしまうことはそれにつながらない。
一方で投資する方はここだけではないから潰れようがそんなに痛くない。利益を生むものが他にあるなら会社がどうなろうが乗り換える。
それは本当の意味での皆の幸せのための行動ではない。
こういうことが横行すると資本主義も支持されなくなる。結局、専制主義と同じように一部のものによる富の独占で格差を生み、社会不安、ひいては暴動や革命につながってしまう。関係者はどこかに逃げれば済む話なのだろうが、巻き込まれる国民はたまったものではない。
会社はあくまでも社会をよくするためのものでなければならないので、創業家による従業員の奴隷化や物言う株主やファンドの駆け引きの道具になることを非難する。
会社を興す能力を持つものは社会的な責任を負っている。
こういうことは誰も説明しない。物事の顛末を言うだけで、正しいのか間違っているのかをジャッジしない。この行為を否定するなら利用しないのが良いがそれでは会社がダメになる。一番問題なのは権限のある階層の処分だ。責任が果たせないなら一文無しになるのが良いのだろうがそれは誰にも出来ない。
経営を間違ったものを裁くツールが無いのは問題だ。
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