特に得意なこともない
教えられるほど知ってる事もなく
何に詳しいということもなく
何が特に好きとかと言うほどの事もない
我ながらつまらん人間だなぁと
毎日思っている
何故生きているのか考える意味はないと分かってる
でも何故まだ生かされてるのか不思議に思う
一見なんの役割もなさそうでも
その他大勢のこの世のエキストラの一人
神様もいちいち一人一人意味付けする程
暇ではないはず
海辺の砂浜の砂粒ひとつに意味があるか
分からんけれど、
砂浜が半分無くなったら歩けなくて困るわけで
夢中になるほど楽しいこともなく
積極的に何がしたいと思う程でもない
美味しいものを食べて、
舌からの電気信号で脳が美味しいと認識して
たまにジーンと喜ばすことはあるが
それも素材や料理の細かい差を感じてる訳でもなく
何なら油がある程度の比率で接触すれば
脳は勝手に美味しいと感じているに違いない
その程度のことだから
わたしの美味いなんて当てにならない
ギャンブルでお金が増えた瞬間の
脳内麻薬で快感を感じるとか
食べ物と同じような
本能的な刹那的な快感を
喜びや楽しみというのか
生きていたいなと、
強く自分で思えるような
人生に憧れるなぁ
大いなる暇つぶしの約50年
そんな感じなんだよなあ
死ぬ時に私は何を思うのだろうか
なっちゃんの声が気持ちいいなぁ
声を聞いた瞬間に、
あ、なっちゃんだーってわかる、
声の中の周波数がそうさせるのか、
喋り方なのか
生き方が出ているのか
人としての優しさを感じる
ラジオで喋ることが天職なんだろうな
素敵だなぁと思う
私もそんな才能に恵まれたかったなぁ
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