先日から書いています粟島訪問記の続き、5月19日(金)の話です。
ずっと港にいても仕方ないので、雨がそんなに降ってないから大丈夫かなと思い、
結局また電動アシスト付き自転車

を借りることにしました。
観光協会の窓口へ行ったら、「あ、魚青さん昨日もお名前戴いていますんで」と言われて申込書はあちらが書いてくれて、昨日と同じG号の鍵を渡されました。
とりあえず、今回は南の方へ行ってみることにします。
釜谷側から南へは災害のため行けないですが、内浦側から南へ下るのは問題ありません。
ただ、雨だから滑りやすいので気をつけてとは言われました。
昨日も寄った内浦海水浴場や乗馬クラブの前を通って、海岸沿いを南下します。
この道路は「ふるさと林道内浦釜谷線」というようです。
最初数キロは平坦な道で楽なのですが、その先には連続1.2キロの狭く曲がりくねった急な上り坂が現れます。
昨日今日通った北回りルートよりもずっと狭いです。
その坂を上りきったあたりに、林道内浦釜谷線竣工記念碑なるものと、簡単な木製の東屋兼展望台が建っていました。
「矢ヶ鼻展望台」というそうで、とりあえずここで一休みします。
ですが、雨は降り止む気配がなく、さらにこの先は急坂で下って行かなければなりません。
標識にある通り、狭い急坂を自転車に乗って下るのは危険な状態でした。
ですので、今回はこの矢ヶ鼻展望台以南へ行くことを断念しました。
で、引き返すことにしたのは良いのですが、狭い急坂の道路を自転車に乗ったまま下るのは、雨ということを考えると危険過ぎます。
ですので、坂を下りきるまでの1.2キロは自転車を押して下りました。
工事関係者でしょうか、坂の途中でダイナトラックとすれ違ったのですが
坂を下りきってしまえば、あとは平坦なので自転車を漕いでいけば良いだけです。
遠くに段々と粟島に近付く『フェリーニューあわしま』の姿が見えました。
港が見えるところまで来れば、もう船は入港していました。
少しターミナルビルの外で休んでから、12時半前に自転車を返却します。
ずぶ濡れというほどにはなりませんでしたが、結構濡れました
この内浦地区ではターミナル2階の食堂も民宿みやこやの食堂も休業なので、ただでさえ少ない飲食店の選択肢は限られます。
しかし、ターミナルビルを北側へ出て目の前にカフェがあるので、そこで昼食にしました。
『そそど』というカフェで、昼営業はもちろん、夜もカフェバーとして営業しているという、
粟島にしては貴重なお店です。
移住者か何か知りませんが、若夫婦がやっています。
食事メニューもいくつかあるので、魚カツバーガー(500円)にドリンクを付けてもらい昼食に。
地魚をカツに使っているそうで、今日は地元で揚がったブリをカツにしているとのこと。
そういえば昨日の夕食も、ブリの切り身が入ったお吸い物が出てきました。
美味しかったです
その後は近くの店でお土産を買い、ターミナルビルで乗船券の販売開始を待ちます。
当方はシンプルパックの参加証明書と乗船名簿を渡して、引き換えに乗船券を貰います。
というわけで、昨日と同じ『フェリーニューあわしま』に乗船。
15時に出航。
いよいよ粟島とはおさらばです。
帰りの船では、出航時しばらくと岩船港入港前以外は、カーペット席の角っこに納まって横になったりネットを見たりしていました(先日書いた通りWi-Fiがあります)。
で、船は岩船港へと戻ってきました。
現実世界へと引き戻された感じがします。
その頃には粟島では結構降っていた雨は止んでいました。
船を下りたら、駐車場に停めてある車へと直行。
すぐ近くの岩船港直売所へと足を運んでみたのですが、17時閉店のはずがまだ16時半くらいなのにブラインドを下ろして閉店。
これだったらまだぎりぎり間に合うかなと思って、岩船港と瀬波温泉の間にある『岩船港鮮魚センター』(こちらの方が有名ですね)へ行きました。
本当に閉店間際で、私が最後の客になりましたが、何とか地魚の刺身と漬け魚の切り身魚を入手。
自宅へのお土産にしました。
その後は神林岩船港IC近くのセブンイレブンで小休憩して、神林岩船港ICから日本海東北道〜北陸道と走行。
北陸道の黒埼PAでもトイレ休憩して、18:43に自宅に到着しました。
日本海東北道で今時珍しい7台口の観光バスとすれ違ったのと(金曜日って台湾からの

があったはずだからインバウンドかな?)、三条燕ICを降りた時に高速から出てきた前の車が新潟41ナンバーで高齢者マークを付けた軽トラのハイゼットだったのには驚かされました。
あと岩船港から鮮魚センターへ行く途中にすれ違った岩船駅前行きのバスがもと阪急バスの861(だっけ?)だったのも見所でした
岩船港〜自宅は全部高速だと1時間半で大丈夫そうです。
お刺身は晩のおかずに早速美味しくいただきました。
というわけで、これで5月18日と19日の粟島訪問記は以上になります。
翌日も喘息の発作が出て仕事を休む羽目になったり、少なくとも記憶にある限り20〜25年以上出てなかった喘息の発作に軽症ながらも見舞われたのは困惑しましたが、
新潟県在住ながらなかなか行けなかった粟島へ足を運ぶことができて大満足でした。
欲を言えば金曜日も雨が降らなければ良かったのですがね。
さて、粟島へ行っちゃったので、次はどうしましょうか。

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