mixiユーザー(id:25773567)

2023年04月29日23:59

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AGD

驚きの発見。妊娠中は大豆を食べない方がいいと言われる、という日本語ツイートを見たので、本当か?と調べたら日本語サイトでは「サプルメントを採っても効果がないので採らなくてもよい」のページがあって、それが日本人解釈では「採るな」になるのか?と思ったりもしぃ。

で、英語でSoy Pregnancyでググると出てきたメディカル研究系の記事(https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/36331496/)。妊娠中に尿内のイソフラボン濃度が高い母親から生まれた赤ちゃんにはAnogenital distance(AGD)が長い傾向がある、っての。AGDってなによ?と思ったら、肛門から性器への距離、いわゆる「蟻のとわたり」の長さ?なに、医学リサーチってそんなことまで調べてるの?ってのがまず最初の驚き。

で、男性のAGDの長さと精液の中の精子濃度とか精液の「質」に関係があって、AGDが短い雄には男らしさが足りない(Under-masculinization)とかAGDの長い男性の方がテストステロンの量が多い(https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/26846869/)とかの研究もある。

なんなの、これ?ということで経済学者のアタシはAGDの長さと知能・認知力に関係があるのか?教育達成度とか所得に関係があるのか?ってのに興味を持ったのでAnogenital distance cognitive abilityとかAnogenital distance educational attainmentとか探してみたけどなにもないのよね。出てくるのは成人男性でAGDが短いと無精で子供ができない男性が多い(https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3092750/)とか。でも進化論的に考えると、そうだとするとAGDが長い人間に方が頭がよくって収入が多いのでは?とか逆にAGDの長い人間は逞しく力仕事に向いてるので低賃金の仕事につきやすいとかいろいろシナリオを考えてみるんだけど、そういう研究はない。

もしやこれはブルーオーシャンではないのか?とちょっとワクワクしちゃったわよ。何千人もの新生児のAGD計ってその後の人生数年ごとにデータとった統計ないのかしら?
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