mixiユーザー(id:12302305)

2023年04月21日10:21

211 view

洋楽組からすればTMNを横目に

TM NETWORK 25年ぶりソニー復帰 アルバム6・14発売、秋の全国ツアーも決定
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=7383165
出てきたときは「フ〜ン」って感じだったな。やっていることはDURAN DURANの「ような」ことだったしニックローズのマネを小室がしているような。他のメンバーはどうかしらないが、すでに洋楽しか聴いていない人(当時中学生の私)からすると今更感があった。しかし、全部英語じゃないし当時のヨーロッパやアメリカのクラブミュージックをどうにか追従しようという焦りのようなものを見ていて感じだくらいだ。

DURAN DURANはというとすでに85年以降は、分裂していたし、戻ってきてもファンクな方向へ舵を切った。どっちかというとa ahもそうだがロック路線に移行した感じだった。そんな中、ユーロビートの初期の動きでdead or aliveがクラブミュージックの中で頭角を現し始め90年代の礎を気付いた。一方でラップやハウス系の動きも80年代の後半から出始め、DURAN DURANもハワードジョーンズも電子的なところからそっちへの動きも見せ始めた時だ。

一方で邦楽はTMのGET WILDのようなどちらかというと洋楽で70年の終わりから80年の初頭のノリでDDのWild boysをコテコテロックに仕立てたような感じで何歩も後を追いかけているような感じだった。私的にはDDが当時のTMNのような方向へ行く(デジタルとロックを上手く融合し、部屋でもライブでもいける音楽にして欲しかったが)のを期待したがそうはならず、(ここからは持論)音楽とは言えないような「メロディ付きお経」のようなラップだの何だのというような「音付喋くり朗読」なものが溢れ、「音楽」が死んだような時代が今も続いている。(とは言え、アニメ業界が引っ張る形で「オンガク」が復活しつつある。それにボーカロイドは朗読させるには難しいからどうしてもメロディに乗せるようになる。すでに15年くらいなるのか?ボーカロイドに傾倒したもう当時子供だった世代が大人になり音楽活動をするようになっている。)

まぁ、それは人から支持されているから正しいとは言えるだろうが、ライブでも盛り上がりそうにないし、ライブで聴いても部屋聴きしても大差ないからつまらないという感じだ。そんな中、彼らが復活(というより小室のエゴで)するというのだから80年代後半のような音よろしくやるのかどうかが注目だ。そうは言え、私的には80年代の洋楽の後追い、二番煎じ的な印象でしかないから特に聴きたい曲もないが、小室が言うようにもう一花咲かせたいならチャレンジするのも良いと思う。

それにしてもキネと宇都宮が良い人だ。ワガママ小室にまだ付き合うのだから。そんな人いないよ普通。

ともかく、アニメの音楽は高速で早口で難解な節回しと、歌詞で一気に駆け抜けるイメージで(それは30年、40年前から傾向は変わらない)そんなオンガクが業界の一翼を担う中でTMNがどういうポジションで注目されるのかは関心がある。



0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2023年04月>
日 月 火 水 木 金 土
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      

最近の日記