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2022年12月25日23:58

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アタシは経済学者だから

■戦時下のウクライナ、結婚が2割増加 水面下では離婚も増えている?
(朝日新聞デジタル - 12月24日 14:06)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=7238322

愛とか危機が早めた、とかは結婚が増えた理由を説明するには最後の手段だと思ってるので、ウクライナで結婚が増えた、って聞いて、まず最初に思い浮かんだのがMarriage deferment?ってのだったのよね。アメリカでもベトナム戦争中は徴兵制があったので、結婚してると徴兵の番号が後になった、とか子供がいると徴兵の番号がもっと後になった、とか。元副大統領のディック・チェイニーも「学業」で徴兵逃れしてて、卒業して「学業」が理由に使えなくなると、すぐ結婚して、そして一年以内に子供ができてベトナム行かずにすんだ、っての有名だから。大恐慌のニューディールでも、ワークプログラムで仕事をあてがわれるのが結婚してる男性優先だったので1936年以降アメリカでも結婚率上がったし。80年代によく言われていたアメリカの福祉が黒人家庭を壊している、というのも結婚しているとシングルマザーよりも福祉が貰え難いのであえて結婚しないとかさ。ね、こうやって言われると、結婚なんて経済的理由が多くを占める社会的契約で「愛」とかで説明するのはやっぱり最後の手段、っての納得するでしょ?

で、探してみたら、ウクライナの場合結婚してるから、と言って徴兵が遅れることはなさそうね。子供が3人以上いないと、徴兵逃れはないみたい。ただ、戒厳令が敷かれているので、18歳から60歳の男性は外国に出られない。いろいろ例外措置はあるみたいだけど(https://visitukraine.today/blog/102/exceptions-when-a-man-can-leave-ukraine-under-martial-law)「結婚している」だけではダメね。子供が3人以上いる人と結婚する、とか外国へ留学する人と結婚する、とか一人で年取ったお母さんの面倒をみてる人と結婚するとか?そういうのはこの記事だけではわからないわね。でも、この例外措置をみると、女は徴兵制がないから、結婚市場での女の価値があがる、ってことが見えてくるわね。ということで、戦争中に結婚した夫婦が戦争が終わったら、「もっといい女がいる」と離婚が増える可能性は?とかも考えてしまった。でも、いい女はこういう時にこそ価値が高いので金持ちを捕まえて市場に出てこないでしょうね。

あと、EU・米・加の移民政策よね。移民受け入れ国で受け入れてるのが結婚している人優先だったりしたら、それも結婚を増やす要因にはなるわな。で、女にとっても自分一人だと移民できないけど、技術のある移民しやすい男と結婚したらドイツやカナダに移民できるのならそういう男と結婚するわな。そういうケースもありそうよね?

ま、なんだかんだ言っても、あれだけ汚職・賄賂のはびこるウクライナ。きっと外国からみているだけではわからないことがいっぱい起こってるんだと思うわ。なので、「愛」とか「危機になって明日もわからないから結婚」とか全然説得力ないわよ、としか思えないわ。

アタシって性格曲がってる?ウインク
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