■スペインの村「まるごと売ります」価格は26万ユーロ、住宅や学校も
(朝日新聞デジタル - 11月11日 17:04)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=7183567
安いのには訳がある、ってやつよね。スペイン、ポルトガルとの国境近くというのでExtremaduroかと思ったら違ってサモラ県。一番近い中都市、大学のあるサラマンカまで130キロ足らず、一時間半。しかも中途半端な€260,000なので、スペインのGolden Visaで永住権が取れるのには足りない。
スペインの山奥の田舎、凄い田舎だものねぇ。アタシがExtremaduroなんて田舎の地名を知ってるのは、ダリとも一緒に作品を作ってた前衛芸術映画監督のルイス・ブニュエルが1930年代にTierra sin Pan(糧なき土地)というドキュメンタリーを作って、あまりの貧乏さにフランコ政権に上映を禁止された、って話を知ってるからで。そのTierra sin panを見ると、本当に今のアフリカより貧乏?ってくらいの貧乏さ。
アタシがTierra sin panを知ったのはブニュエルがその映画を撮った時の話をアニメにした「亀の迷路のなかのブニュエル」(The Labyrinth of the Turtles)を観たから。このアニメは面白かったわ。
で、Tierra sin panは全編がYouTubeで見られる
やっぱり買っても手放すしかない、って感じかしらね?これに3千万使うなら、水道も電気も通ってるか?とか疑わなくっていい日本の田舎の集落の方がいいかしらね?って感じ?知らんけど。
あら、「ブニュエルの行ったExtremaduroに行ってみました」のビデオが3年前に挙がってるわ
これだと、人口80人でSalto de Castroよりはまし?って感じかしらね?なので、この売り出し村、本当に何もなさそう。ま、スペイン、というのは惹かれるけどね。
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