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2022年10月30日23:18

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山本由伸の早々の離脱はあったが、それがヤクルトを上回る「勝つ執念」をもたらした、ということか。

■オリックス、26年ぶり日本一 5-4、ヤクルトの連覇阻む
(朝日新聞デジタル - 10月30日 22:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=7168602
NPBの日本シリーズ、オリックスが4勝2敗1分で制覇ですか。ヤクルトの本拠地である神宮球場に戻り、game 6で完封勝ちを納めて王手をかけ、今日のgame 7は初回の先頭打者本塁打から5回に押し出し死球と相手の守備の乱れで4点を奪い、5対0と突き放し、ヤクルトに1点差に迫られながらも逃げ切ったという展開だったようですが、やはりオリックスの勢いと執念がヤクルトを凌駕し、✕△✕と劣勢で始まったシリーズを4連勝で飾り、旧近鉄バファローズを合併以降初、合併前のオリックス・ブルーウェーブ時代の平成8年以来26年ぶりとなる日本一を達成した次第。
オリックスにとっては、game 1に先発登板した山本由伸が脇腹痛で途中降板、以降はマウンドに上がれない事態となり、このエースを事実上失う状況下、令和初の三冠王たる村上宗隆を擁するヤクルトを制して日本一になれるのか、何とも難しくなったかなと思いましたね。
そんな中、game 4で1対0で完封勝ち、game 5で、あの吉田正尚のサヨナラ本塁打。そこで2勝2敗1分で再び神宮にとなりましたが、“地の利”があるはずのヤクルトであっても、勝ちパターンの試合を落とした後だったので結構ダメージがあったのではと感じられ、やはり、game 6は5投手の継投で完封、game 7はヤクルトの反撃を抑えて逃げ切り、オリックスが神宮で決め、今年のNPBのシーズンが終わったということですね。
やはり、山本由伸の不在という事態に「あとは俺たちに任せろ」と、チーム一丸となって闘うという姿勢が表れたのが、あの吉田正尚の一発だったのだろうと、この日本シリーズで感じました。ヤクルトにとっては、game 5以降、守備の乱れで墓穴を掘る展開が続き、それが最後まで尾を引いたのかもしれません。
しかし、今季のNPBはコロナ禍に翻弄された時期があったとはいえ、セ・リーグはヤクルトの強さが目立った一方、パ・リーグは首位に立つチームがこまめに変わり、楽天だったり西武だったりソフトバンクだったり、どこがクライマックス・シリーズに進むのかが分からない展開でしたが、苦戦しながら最後の最後で首位でシーズンを終えた(つまり、リーグ優勝を果たした)オリックスが、苦戦しながら4連勝で日本一となって“有終の美”を飾りましたね。一方、海の向こうのMLBはシーズン100勝を超えてAmerican League西地区を制したHouston Astrosと、今季から新たに拡張されたWild cardの3枠目に滑り込んだPhiladelphia Phillies(National League東地区3位)という対戦となり、1勝1敗でPhiladelphiaに向かう展開となっていますが、どんな展開となるのか、注目したいと思います。
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