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2022年10月12日07:04

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トヨタに続き日産もロシアから撤退♬

日産、ロシア撤退へ 1ユーロで売却し特別損失1000億円
2022年10月11日 17:41 (2022年10月12日 5:43更新)

日産自動車は11日、ロシア市場から撤退すると発表した。ロシア事業を手がける子会社の株式を自動車・エンジン中央科学研究所(NAMI)に1ユーロで売却する。売却にともない約1000億円の特別損失がでる見通し。

日産と企業連合を組む三菱自動車なども撤退の検討に入った。国内車大手ではトヨタ自動車が撤退方針を発表している。ロシアのウクライナ侵攻を受けた日本車の事業撤退の動きが広がっている。

完成車の製造を手がける子会社の「ロシア日産自動車製造会社」の全株式を売却する。ロシア北西部のサンクトペテルブルクにある完成車工場は2009年に稼働を始めた。ウクライナ侵攻を受けた供給網の混乱で、22年3月から生産を停止している。日産のロシア唯一の完成車工場として、多目的スポーツ車(SUV)「エクストレイル」や「キャシュカイ」などを生産している。

同国での従業員は約2000人にのぼるが、雇用への影響は最小限に抑える。完成車の在庫がなくなり次第販売は終了し、すでに販売した車の保守サービスのみ当面続ける。

調査会社のマークラインズによると、同工場の年間生産能力は約10万台。21年には約4万3000台を生産した。日産は、従業員への給与支払いは続けているものの、22年3月に工場稼働を休止。欧州や日本からの部品供給が難しいなか、従来は9月末までとしていた稼働休止の期間を、このほど12月末まで延長することも決めていた。「生産台数は多くなく、事業に与える影響は小さい」(同社幹部)としている。

日産が3割超を出資し企業連合を組む三菱自も、南西部カルーガ州にある完成車工場での生産終了の検討に入った。欧州ステランティスとの合弁工場で、主力SUV「アウトランダー」などを生産していたが、4月に稼働を停止。ロシア事業の撤退を含めて、今後方針を決める。

同じく企業連合を組む仏ルノーは5月、保有するロシア自動車大手アフトワズなどの株式を売却し、ロシア事業から撤退した。11日には持ち分法適用会社である日産のロシア撤退の影響を受け、3億3100万ユーロ(約470億円)の損失が出ると発表した。ルノーは日産に43%を出資している。いすゞ自動車もロシアでの生産撤退を視野に検討を進めている。

ロシアを巡ってはトヨタが9月23日に日本の車大手として初めて、サンクトペテルブルク工場での生産とロシア販売を終了すると表明した。マツダも東部ウラジオストクにある現地車メーカーのソラーズとの合弁工場で、マツダ車の生産を終了する方向で協議中と明らかにしている。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC240LD0U2A920C2000000/
自動車産業は裾野が広いので、日米欧自動車と取引しているロシアの製造業全体がダメージを受けます。
ロシア経済は、日本のバブル崩壊並みのダメージを受けるので、30年ぐらい回復は無理だねw
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