まるで「腐ったミカン」が原因であるかのような印象操作のお手本。多くは3年B組金八先生を連想し、退職の原因にならないと思う。むしろ研修を悪用した双方が問題。
■講師の「腐ったミカン」発言、追手門学院の意向 元職員に労災認定
(朝日新聞デジタル - 08月29日 08:05)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=7089771
単純に「退職勧奨」の事実認定があったための労災認定。
ドラマでは、その反動で変わっていくが、研修の講師の発言でしょ。
ある意味で、その手のプロですよ。
研修の中には悪魔の研修と呼ばれるような、
内容を知っているインストラクターでさえも耐えきれない
「人格否定」をする研修も存在する。
まぁ、私が受けた研修では、そうした表裏も教わり、
指摘していいこと(遅刻や無断欠勤)
いけないこと(退職勧奨や人格否定)は明確にして、
アメとムチの方法もいけないことを教わった。
この場合は、最初にすでに退職勧奨があった後に、
研修という名の退職勧奨で、その中での発言に過ぎない。
これは、訓練として行われることもあるが、
学校側が意図的に退職させるつもりで、研修を依頼したことになる。
コンサル会社にとっては、退職勧奨なんて前記の通りお手の物。
学校側が依頼すれば、そのとおりやってくれるだけだ。
退職勧奨は、ダメなのだが実際の所、企業側の都合で
どこでも行われている。以下は実際に私のいた会社でやっていた方法。
・朝会社に行ったら机が無くなっていた
・左遷
・部署の廃止で居場所が無くなる
・集団による村八分
直接「退職してくれ」と言わないが、いろいろなやり方が横行している。
実際に私の元上司は、再就職先が見つからず自殺している。
新卒で40年勤務してたんだけどね。
この問題の本質は、人材育成のはずの研修が
研修ノウハウを悪用して退職勧奨に使ったことにあると思う。
確か研修の時に「このノウハウを悪用してはいけない」と教わった。
ある意味で恐ろしい。
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