というわけで、後は利賀の山奥にある天竺温泉から帰るだけです。
バスが来る10分前に、スタッフがフロントの1人しかいない日帰り棟を出ます。
ここもバス停は見当たりません。
その辺を見たら、宿泊棟入口エントランスの外ガラスに時刻表が貼ってありました。
何が来るのだろう、と入口の道路で見張っていたら……
長い坂道を登って現れたのは、行きに乗ったのと同じハイエース
私ひとりを乗せて出発です。
結局八尾駅までずっと貸切状態でしたので、自分のためにバスが走ってくれたようなもの……。
(利賀八尾線は天竺温泉バス停だけがデマンドです)
南砺市利賀地区と富山市八尾地区の境界にある峠を越えていきます。
峠道も所々改良されていて、例のダム湖も八尾側の途中までは改良されているのですが、ダム湖より利賀側が……。
越中八尾駅までは1時間、210円。
感染症対策で運転席の後ろにビニールが貼ってあるので、ビニールの下からお店同様にトレイを使って運賃をやり取りします。
バスダイヤは八尾駅での高山本線富山方面の普通列車との接続が考慮されています。
程なくやってきた猪谷駅からの高山本線・キハ120型による普通列車に乗車。
1995年登場と結構古いので、色々更新工事が施されていました。
30分弱で富山駅に到着です。
ここで荷物をようやく回収。
職場へのお土産は昨晩買ったので、新幹線ホームへ出て、家族へのお土産用に『ぶりのすし』をひとつ購入しました。
富山駅からは『はくたか570号』で上越妙高駅まで。
自由席は充分空いていました。
車内にはJR西日本のフリーWi-Fiがあって、トンネルの中でもサクサク繋がります。
上越妙高駅まではたったの40分。
新潟県へ入ったとはいえ、上越から新潟県中越・下越へはまだ遠いです。
10分で乗り換えの『しらゆき7号』へ。
今年のダイヤ改正から、新潟方面へは最終の特急になりました。
(その後に快速が、またその後に普通列車で新潟まで行けるダイヤがありますが)
こちらも自由席は余裕で海側の窓際に座れます。
柿崎駅から先は、日本海沿いを走る眺めのいい区間。
昨日の夕方もこんな天気だったら良かったのですが。
そして暮れなずむ車窓を眺めながら東三条駅へ。
東三条駅前の有料駐車場から出庫して、途中コンビニに寄り道して、
19時半頃帰宅しました。
越中八尾駅から3時間強、やはり途中だけでも新幹線があるから、速いというべきか、
それとも上越地方からこっち方面に時間が掛かってしまうというか。
また最近コロナの新規感染者数が増えてきて、

の新潟アルビレックスBBがクラスター状態とか色々な話が聞こえてきましたが、
今回数日前に行くことを決めて、思い切って行って良かったと思います。
ただ、利賀八尾線がハイエースだったので、またもしネタ出し依頼が来た際にこれ採用されるでしょうか……。
個人的には秘境感は充分過ぎると思うのですが

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