■バイデン氏、ウクライナ侵攻「中立」のインド首相とオンライン協議へ
(朝日新聞デジタル - 04月11日 06:46)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6918365
アメリカ独立戦争当時、フランスはフランクリンの胡散臭い外交演説に騙されてアメリカを援助して国の経済を傾けてしまい、結果的にフランス革命が起きて滅びましたが、
ロシアの超一流の啓蒙専制君主たるエカテリーナ女帝はフランクリンの胡散臭い外交演説には騙されず、武装中立同盟で対抗して事なきを得ました。
フランクリンという人は伝記を読んだ限りでは学生運動全盛期のリーダーとか不破哲三並みに演説が巧くて、自分なんかイチコロで騙されちゃうだろうというくらい弁舌に優れた印象なんですけど、
ゼレンスキーも演説が巧くて詐欺師という印象を受けます。
日本はエカテリーナに倣って現代版武装中立同盟を提唱すべきかもしれません。
日本国内の新聞やテレビの報道だけ見ていると、何となくロシアが極悪人でウクライナはカワイソーな被害者だから世界中がロシアを敵視している!と思いこんでしまうかもしれませんが、
アメリカ限定で見ても、ウクライナを支持して援助するバイデン民主党政権の声だけがアメリカの民意ではなくて、トランプ共和党の『アメリカファーストだからロシアとウクライナの喧嘩には関わらない』という主張もアメリカ国民の半分は支持しているわけで、数年後の大統領選で共和党が勝てばアメリカは手を引く可能性が高いです。
ちなみに世界には約200ヵ国ありますが、
国連総会でロシア非難決議が採決された時に反対したのはロシア側、賛成したのが欧米側ということになれば、棄権及び意思を示さなかった国が「中立の立場」になりますね。
以下列挙します。
棄権(35):アルジェリア、アンゴラ、アルメニア、バングラデシュ、ボリビア、ブルンジ、中央アフリカ、中国、コンゴ、キューバ、エル・サルバドル、赤道ギニア、インド、イラン、イラク、カザフスタン、キルギスタン、ラオス、マダガスカル、マリ、モンゴル、モザンビーク、ナミビア、ニカラグア、パキスタン、セネガル、南アフリカ、南スーダン、スリランカ、スーダン、タジキスタン、ウガンダ、タンザニア、ベトナム、ジンバブエ
意思を示さず(12):アゼルバイジャン、ブルキナファソ、エスワティニ、エチオピア、ギニア、ギニア・ビサウ、モロッコ、トーゴ、トルクメニスタン、ウズベキスタン、ベネズエラ
つまり200ヵ国あるなかで、約1/4の五十ヶ国は『武装中立』的な立場を選択しているわけです。
要するに『ロシアは国際的に孤立している!』という日本のマスコミの報道は嘘だということですよね。
日本はインドと歩調を合わせて現代版『武装中立同盟』を提唱しても良いと思います。アメリカは怒るかもしれませんが数年後は共和党にチェンジすれば風向きも変わりますから。
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