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2022年03月11日23:56

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「あの年の悪夢は御免だ」の思いはあったのだろう。

■MLBと選手会が新労使協定で合意 ロックアウト解除し4月7日に開幕見込み
(ベースボールキング - 03月11日 10:32)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=212&from=diary&id=6881546
MLBとMLB選手会が現地時間10日(日本時間11日早朝)、新労使協定の団体交渉で合意、約3カ月続いたロックアウトの終結が成った、ですか。選手の最低年俸、調停権取得前の選手へ向けた報酬のボーナスプール金額、FA権の取得期間、プレイオフの拡大、luxury tax(贅沢税)の見直しなどの多数の争点を抱えて労使が対立、昨年12月にロックアウトに突入、妥協点の模索の動きはあったものの合意は遥か彼方。2月中に設定されていた交渉期限を1日延ばして3月1日に設定しても合意には至らずと、ややもすればレギュラーシーズンの試合数がどのくらい削減を余儀無くされるのか、2004〜2005年シーズンのNHLみたいな事態も覚悟すべきなのかと、ファンとしても半ば諦めていたほどでしたが、今日(現地10日、日本時間11日)、急転直下で合意。MLB公式サイトによると、現地13日からキャンプインし、17日か18日からオープン戦がスタートし、レギュラーシーズンは4月7日(日本時間8日)に開幕し、何とか例年通りの162試合制で行われることになったとか。
ま、例年以上にダブルヘッダーを多く設定して162試合のスケジュールを作ることになるようですが、タイミング的にもMLBのレギュラーシーズンが162試合できるギリギリのタイミングでの終結となり、試合ができることになったことは素直に良かったと感じます。
MLBでは、28年前の1994年8月、労使の対立からレギュラーシーズン途中でストライキに突入、解決が翌年に持ち越され、World Seriesの中止を余儀無くされたことがあり、離れていったファンも少なからずいたと言う事態を経験しており、四半世紀を経て、また試合が出来ない状況が生じることは何としても避けたいとの思いが労使当事者の間に働いたのでしょう。ストライキ突入直前のシーズンがかなり盛り上がっていただけに、一気に遮断されたようなストライキだったので、ファンの落胆は相当なものでした。
まだ“持ち越し”な争点はあるようですが、その二の舞は、何としても避けたかった。そう信じたい。それに尽きると思います。
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