「笑点」桂文珍が初大喜利「みんなを蹴落としてやって参りました」脳梗塞の円楽代役で初座布団
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桂文珍(73歳)が、日テレの「笑点」の大喜利コーナーに三遊亭円楽(71歳)の代役として登場ですか。三遊亭円楽が脳梗塞で入院、2月いっぱいの休養を発表しており、その代役として出演、「円楽さんの助っ人で来たんですけどね、家族に笑点に出るよって言ったら『大喜利できるの?』って言われました。文珍ですよろしくお願いいたします」と挨拶、無事、大喜利コーナーを盛り上げましたが、テレビでこの人を見るのは平成17年以来で読売テレビ(日テレ系)の土曜日朝のニュース番組「ウェークアップ」でMCを務めていたのを見ていて、その降板を機に見る機会が減少していましたね。
桂文珍と言えば、若手時代に「ヤングおーおー」(毎日放送)と言う番組に出演、桂きん枝(現在の四代 桂小文枝)、月亭八方、林家小染(1947〜1984。四代目で当代の林家小染とは別人)の四人で「ザ・パンダ」なるグループを結成、若き日の桂三枝(現在の六代 桂文枝)やテレビに出始めた頃の明石家さんまなどと名シーンを繰り出していた姿が記憶に深く、桂三枝→桂文枝とは違うスタイルで新しいタイプの落語を披露していたこともありました。また、東京でも高い順応性を持ち、番組スタート当時の「笑っていいとも」のレギュラーメンバーの一人だったこともありました。
「ウェークアップ」をやっていた当時は、月亭八方もラジオ(毎日放送)で「僕らのニュース」とか言う番組を日曜日の夕方にやっていて、いろいろ競いながらやってる感があったと感じていましたね。東京では遠距離受信になるので冬場でないと聞きにくかったですが、なかなか面白かった記憶がありますね。
近年は、テレビよりも高座に重きを置いて活躍しているらしく、久しぶりにその姿をテレビで見ましたが、声がいくらか嗄れ声になり、やはり、いくらか歳をとったなと感じてしまいましたね。個人的にはその姿を見るのは約17年ぶりで、時の流れを感じさせる「笑点の大喜利」の桂文珍だったと言うのが、その印象でした。
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