きのうは、小狼氏オススメの『エベレスト』を観た。
おもしろかった、というのは違うな。見応え、迫力、んー、うまい表現が見つからないな。
半映画、半ドキュメント。
観終わったあと、なんかこう、残るもの、引くものがあったので、ちょっと調べた。
登場人物のひとり、ヤスコなる東洋人。エンドロールでは、Yasuko Nanba
難波康子 七大陸最高峰登頂者(セブン・サミット)
彼女は、スポンサーを持たず、働きながら自分の収入と休暇だけで登山していた。
1996年5月。最後の難関、エベレストの登頂に成功したが、下山途中に遭難。
キャンプ地から300mしか離れていない地点だったという。
それほどの至近距離でありながらも、遺体回収が三年後の1999年6月であることに、過酷さが垣間見える。
もっとも、ほとんどの遭難者は遺体回収もされず、そのまま山に眠るのだが…
この映画のベースとなったのは「1996年のエベレスト大量遭難」としてWikiに載っている。
映画と照らし合わせると、また感じるものがあると思う。
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