2021夏アニメでは『かげきしょうじょ!!』が一番良かったと思う。
これはおもしろかった。
ワンクールで終わってしまったのが心底惜しまれる。もっと観たかったよ…。
なぜ2クールにしなかった!?
で、こういう良作に限って2期が来ないんだわ。
「キャラ萌え」に頼らず、ストーリー展開で勝負していくタイプは、高い評価は受けても、あんまりカネにならない(円盤やグッズが売れない)せいか、望まれながらも続編は作られないことが多い、、気がする。
製作委員会からすれば「だったら円盤買えよ」ってことなんだろうけど、「好き」と「おもしろい」は違うパラメーターなんだよ。ヲタは「好き」なものにカネを出すのであって、「おもしろい」だけじゃ弱いんだな。
キャラ萌えに依らず「好き」に引っ張り込むにはワンクールは短すぎるんだよ!
主要人物のほとんどが女の子だけど、全体が少女漫画テイストで、男に媚びたキャラ造詣ではないので、昨今流行りのアイドルモノみたいなそっち方面の瞬発力には欠けた作品だからね…。
男女問わずオススメできる良作ってことなんたけど、、、。
少女漫画テイストといえば、やっぱEDについて触れておきたいね。
いやー、なんつーか、昭和のベルバラ感というか、ヅカ感というか、古典というか古風な感じがすごいんだけど、このEDで、この手のものの良さの鱗片を初めて理解できた気がするよ。
あれだよ「男の子が好きになっちゃうような女の子」ではなくて、少女があこがれる女の世界? 美と華と苦難とひたむきさ、そして勇壮。一言でいうとかっこいい。男にどう思われるか、男の目にどう映るか、そんなことは一顧だにしない純正のナニカだ。
ホントいまさらだけど、宝塚が観客も含めて女の園である理由が、ほんのちょっとだけわかったような気がするよ、、、(あまり知った風なことをいうと殴られるので控えめにしておくw 女ヲタは腐女子もそうだけど外野からの論評をひどく嫌うんだ。ほっといて、と)
これはいい曲。
別パートで重なる「アーアー」のところすごく好き(音楽知識がなくて何というのか分からんw)
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