■タリバン、大臣や議員の口座凍結 反対勢力の蓄財ぶりをさらす狙いか
(朝日新聞デジタル - 09月12日 08:04)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6664156
>国家予算の約5割を国際援助に頼っていたガニ政権では、有力者による援助金の着服や支援物資の横流しなどが問題となっていた。
たった5割なの?少ないわね、って思ったけど、多分軍事・警察関係費用=アメリカが直接やってるので、国家予算にはいってない、って感じかしらね?で、経済の殆どがアメリカ軍絡み、って話じゃね?
でも、ググってみたら、こんなのが出て来て(
https://www.worldbank.org/en/country/afghanistan/overview)、書いてあることにゃ
>Aid flows decreased from around 100 percent of GDP in 2009 to 42.9 percent of GDP in 2020 (with the number of international troops declining from more than 130,000 in 2011, to around 15,000 by end-2014, to around 10,000 today).
2009年は外国援助がGDPの100%だったのね・・・(国家予算の割合とは話が違うけど)。で、外国援助は最終消費支出と考えられるので、入っただけGDPが増える、って感じかしら?で成長年率平均9.4%とか凄いわね。潤った人達には「アメリカ軍様様」だったんでしょうね。昔の沖縄みたいな感じかしら?
アタシが5割が低い、と思う理由は80年代バングラデシュやネパールでは援助が国家予算の8割〜9割だった、って経験からよ。ああいう国では税金を取るインフラがちゃんとしてないから、税金がなかなか徴収できない、なので政府支出は外国援助に頼るしかない、って感じなのよね。あと、税金が取りやすいのが輸出入に関してなので、輸入関税とかで輸入品は高いし、国内産業はそれで保護されるので非効率で質が悪い、ってのがあの辺りの国のお馴染みのミジメさなのよね。
トルストイのアンナ・カレーニナの冒頭、「幸福な家庭はどれも似たものだが、不幸な家庭はいずれもそれぞれに不幸なものである」って言葉があるけど、アタシの経済成長に関する初見は「貧乏な国はどれも似たものだが、豊かな国はいずれもそれぞれに豊かなものである」ってやつ。ホント、貧しい国は政策が似てて同じように貧しいけど、金持ちの国はイタリアにしても日本にしてもオーストラリアにしても、全然発展の仕方が違うのよね。
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