舌が肥えていないせいもあって、基本的に何でも美味しいと感じる雑な味覚の持ち主なんですが、ごく少数、美味しいと感じない食べ物があります。
その一つが、rhubarb pieです。
もう30年くらい前、ロサンゼルスに留学中、アメリカ人の友人達と何かの帰りに寄った店でデザートを食べることになりました。(詳しい経緯は昔すぎて覚えていません。)
その時、メニューにrhubarb pieなるものがあって、当時、rhubarbが何なのか知りませんでした。(もちろんスマホもない時代ですから、ググって調べることもできません。)
こういうときは、なぜか、変な好奇心、探究心がでるタイプなので、試しに頼んでみたところ、口が曲がるほど酸っぱくて、全然美味しいと感じませんでした。
以来、rhubarb(和名は大黄)は自分にとっては鬼門になったのですが、去年末、ふるさと納税をある自治体にしたときの返礼品がジャムの詰め合わせでした。
どのジャムの詰め合わせが来るのかは受け取ってからのお楽しみと言うことだったのですが、届いてみると、ブルーベリー、白桃、有田柿、リンゴバターなどに加えて「ルバーブ」のジャムがあるではないですか!
げげっ、いつかカルディで買ったレモンマーマレードくらい酸っぱいのか、と思って、食べるのを伸ばしていたのですが、食べてみました。
砂糖をたっぷり入れているせいか、全然酸っぱくなくて、美味しかったです。
こんどrhubarbを食べる機会があったら、もう一度挑戦してみます。
ログインしてコメントを確認・投稿する