ペンシルベニア大学の研究者たちが開発した、光を浮力に変換して飛行するディスク。
https://advances.sciencemag.org/content/7/7/eabe1127
このディスクは、直径6mm、厚さ800nm(0.0008mm)の樹脂フィルムの底面に「カーボンナノチューブ」を塗装したもの。
下から照らされた光をカーボンナノチューブ層が吸収して温度が上昇し、周囲の空気分子を温めることで、空気分子の運動エネルギーが増加。
空気分子はカーボンナノチューブ層内部で乱反射を起こし、さらに運動エネルギーを増加させて加速し、フィルムで塞がれていない下方向から放出することで浮力を発生させるそうだ。
また、カーボンナノチューブ層にあてる光のバランスを調節することで、フィルムを特定の方向に進ませることもできるらしい。
こういう技術はワクワクしますな

ログインしてコメントを確認・投稿する